既存店の営業力強化
FY2017に初出。31回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-09-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その成果として、1案件の単価が300万円を超える案件数は前期比110%で推移し、4月単月では前年同月比135%へ大幅に伸び、図面の作成数も6か月前の2倍に増加し、新規オープン客単価も前期552,000円から当期595,000円と増加いたしました。もっとも、当社が掲げる客単価の目標は100万円であり、提案スキルや作成数、見込案件フォローの精度に課題を残しております。」
3D図面提案の研修を継続し、300万円超案件数、図面作成数、新規オープン客単価が増加した。一方、客単価100万円の目標にはなお距離があると記載している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「全販売員をコンサル化する、という今までの教育方針を改め、育成メンバーを選抜してコンサル化する「選抜と集中」を行います。選抜メンバーは高度なコンサルタントができるように育成していき、販売社員は案件拡大に直結する「営業力」を磨くことに専念していきます。」
既存店の営業力強化について、全員をコンサル化する方針から、選抜メンバーのコンサル育成と販売社員の営業力強化を分担する体制へ再整理した。 - FY2025前進有価証券報告書
「以前より注力している、株式会社テンポスバスターズの売上高4割を占める、新規開業客の客単価アップの施策結果につきましては、客単価は337,000円、前年同期比18.6%増と、好調な結果となりました。」
新規開業客への提案・総合受注を進め、新規開業客の客単価は337,000円、前年同期比18.6%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このことから、当社は新店オープン顧客の獲得と客単価アップを成長戦略に掲げております。その戦略として、飲食店開業準備の早い段階から顧客を囲い込むために、物件紹介や内装工事の提案、資金調達の支援を行うことで総合受注の獲得アップに取り組んでいますが、ちっともうまくいきません。ですが、当中間連結会計期間の新店オープン顧客の客単価は326,268円(前年同期比19.9%増)、新店オープン顧客の売上高は39億41百万円(同14.2%増)程度には伸びています。」
新店オープン顧客に対する物件紹介、内装工事、資金調達支援を継続し、客単価は326,268円、前年同期比19.9%増、新店オープン顧客売上高は前年同期比14.2%増となった。一方、施策自体はうまくいっていないとの自己評価も記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の新店オープン顧客の客単価は284,632円(前年同期比16.2%増)と伸びましたが、当社としてはこの程度の伸びなのかとがっくりしています。」
新店オープン顧客の客単価は284,632円、前年同期比16.2%増となった。物件紹介・内装工事提案・集客支援による既存店営業力強化の成果を更新している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「そのような中でも、この取り組み自体の狙いは良いため、当第2四半期連結累計期間の新店オープン顧客の客単価は272,037円(前年同期比13.1%増)と、小幅ではありますが伸びていますので安心してください。」
物件紹介、内装工事受注、厨房機器一式受注による客単価向上策について、予算達成率は10%程度だったものの、新店オープン顧客の客単価は前年同期比13.1%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の新店オープン顧客の客単価は253,802円(前年同期比7.8%増)となりました。その中でも、厨房機器及び食器調理道具等を含めた「総合受注」の客単価は1,100,000円となり、前年同期の770,000円から大幅にアップしました。」
新店オープン顧客の客単価は前年同期比7.8%増の253,802円となり、総合受注の客単価は77万円から110万円へ上昇した。総合受注の件数は新店顧客数の約4%にとどまるとも記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の新店オープン顧客数は前年同期比7.2%増、客単価は前年同期比2.4%減、売上高4.6%増と、新店顧客数は好調、客単価は横ばいの結果となりました。」
Dr.テンポス型の既存店営業強化に関連して、新店オープン顧客数は前年同期比7.2%増、売上高は4.6%増となった一方、客単価は2.4%減となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「商品施策では、商品の陳列、品揃え、店舗の販促物、接客、業務の改善を行う「店舗政策課」を立ち上げ、臨店指導を開始しました。これにより1店舗当たりの客数・客単価を向上させていきます。他にも2023年1月には、テンポスバスターズ一宮店(愛知県)をラーメン業態特化の店舗へ、同月に名古屋中川店(愛知県)を装飾品に特化した店舗へとリニューアルいたしました。」
店舗政策課を新設して臨店指導を開始し、一宮店をラーメン特化、名古屋中川店を装飾品特化へリニューアルするなど、既存店の専門性と運営力を強化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「来店客数は微減ですが店内での声掛けを徹底したことでレジ通過客数が増え、新店オープン顧客数は13,536件(前年同期比13.1%増)と増加いたしました。」
来店客数が微減する中でも、店内での声掛けを徹底し、新店オープン顧客数を13,536件、前年同期比13.1%増とした。 - FY2022前進有価証券報告書
「水戸店はオープン当月に黒字、姫路店はオープン翌月に黒字となりました。これまで単なる接客要員だった社員は四苦八苦していますが、このマーケットは大きいと捉えているため今後も続けてまいります。」
水戸店・姫路店の早期黒字化を、Dr.テンポス型の接客回数増加・総合受注活動の検証成果として記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「来店客全員に接客を実施し、社員一人ひとりの営業活動を管理職者は夏のコバエのようにうっとうしい程見張ることで、新規オープンの顧客数は11,959件(前年同期比24.4%増)、新規オープン顧客の売上高は30億78百万円(同29.7%増)と増加いたしました。」
来店客全員への接客と管理職による営業活動の監督を通じ、新規オープン顧客数とその売上高を増加させた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の新店オープンの顧客数は5,932件(前年同期比38.2%増)となりました。また同期間の厨房機器の売上高は、新品機器が51.4%増、テンポスオリジナルブランド機器が63.0%増、中古機器が6.8%増となりました。イス・テーブルなどの家具類の売上高におきましては、ZOOM研修の強化により見込獲得が増加し、売上高は前年同期比60.1%増となりました。」
新店オープン顧客の獲得とZOOM研修による見込管理を進め、新店顧客数38.2%増、家具類売上高60.1%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後は、店舗運営マニュアルの作成と運用の徹底で、店舗運営の平準化を行います。運用と徹底には、オンライン会議ツールを使用してマニュアルを浸透させ、現場からの意見も吸い上げてマニュアルの更新を随時行っていきます。これらにより、入社歴の浅い従業員でも早期に店舗オペレーションを習得させることや、店舗運営業務を複数名で対応することで属人化の脱却をはかり、効率的かつ統一された店舗運営体制にしていきます。」
既存店の営業力強化策を、店舗運営マニュアルの作成・オンライン会議による浸透・現場意見による更新へ具体化し、業務の属人化からの脱却を図っている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「そのような中、当第3四半期会計期間(2020年11月から2021年1月)の来店客数は前年同期比1.4%増と微増だったものの、新店開業の捉え方が上手くなったことで新規開業の顧客数は同34.9%増(5,186件)となりました。」
新店開業顧客の捉え方を改善し、2020年11月から2021年1月の新規開業顧客数は5,186件、前年同期比34.9%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「その結果、8月から10月の新店オープンの顧客数は5,319件(前年同期比12.4%増)、10月単月の客単価は255,984円(同4.3%増)となりました。顧客数増加の理由は、店内での声掛けと見込管理フォローの徹底によるもので、既存客も含めた8月から10月の全体の来店客数は前年同期比2.1%増とほとんど増えてはいません。」
店内での声掛けと見込管理フォローを徹底し、新店オープン顧客数は前年同期比12.4%増、10月単月の客単価は4.3%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「これまで新品と中古品は別々の売り場で販売していましたが、新品と中古品を並べて販売する売り場に大幅に改装しました。これにより、お客様は新品と中古品をその場で比較検討することができるようになり、店舗にとっては客単価アップにつながる効果を見込んでいます。関東で3店舗、関西で1店舗での検証を終えたため、第2四半期から全店の売り場改装に取り組んでまいります。」
新品・中古品を比較できる売場への改装を関東3店舗・関西1店舗で検証し、第2四半期から全店へ拡大する計画を示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「その成果の一つとして、開業顧客の平均客単価は、前期216,000円から今期260,000円と2割アップしました。」
研修内容の専門化や見込み獲得・クロージングフォローの強化により、開業顧客の平均客単価を21万6千円から26万円へ2割引き上げた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、売場の取組みとして、調理道具部門において、全商品の20%の定番区分の変更を行い、店舗ごとに明確に必ず在庫する(またはしない)といたしました。その結果、商品分類別客数が前年同期比3.0%増となったことに対し買上点数は同7.0%増となり、客数の伸び以上に販売個数を伸ばすことができました。」
店舗別の定番在庫基準を整備し、調理道具部門で客数を3.0%、買上点数を7.0%増加させた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、売場の取組みとして、商品部主導で店舗別に品揃えの指導を行い、全店定番商品の欠品率を前期下半期の12.3%から4.0%まで改善いたしました。」
商品部主導の店舗別品揃え指導により、全店定番商品の欠品率を前期下半期の12.3%から4.0%へ改善した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当第4四半期から徐々にトレーニングの成果が出始めております。その結果、売上は前期とほぼ横ばいとなりましたが、営業利益につきましては、株式会社テンポスバスターズとして、過去最高となりました。」
教育時間による営業活動圧迫が続く中、テンポスバスターズでは第4四半期から成果が現れ、売上は横ばい、営業利益は過去最高となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「株式会社あさくまの既存店売上の減少が1億49百万円(前年同期比4.4%減)あったこと等により48億58百万円(前年同期比1.1%増)となり」
既存店の営業力強化策を進める一方、あさくま既存店売上は前年同期比4.4%減、1億49百万円の減少となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に、株式会社テンポスバスターズの既存店舗売上高で63百万円の減少があったためと、キッチンテクノ株式会社の営業利益が10百万円増加したことによるものであります。」
既存店舗の営業力強化を進める一方、テンポスバスターズの既存店舗売上高は当第1四半期に63百万円減少したと記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「具体的には、新規出店を検討されているお客様への対応の強化、滞留在庫の売り切りによる売場面積の確保等を実施いたしました。これにより、物販店舗へご来店いただくお客様への提案強化、売場の改善が進捗し、今後の「テンポドック」活動の基礎を作ることができました。」
既存店舗の営業力強化に向け、新規出店検討客への対応と滞留在庫の売り切りを実施し、提案力・売場改善を進めた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「本店舗臨店では、当社店舗におけるお客様への対応、商品陳列、作業の効率化等について本部指示が浸透しているかの確認と、店舗運営上の課題を発見し、その場で解決のための業務分解とスケジュール化をさせることで、店長およびエリアマネージャーに問題発見と解決の手法を指導してまいりました。」
既存店の営業力強化に向け、社長・会長の店舗臨店、顧客対応・商品陳列・作業効率の確認、課題の業務分解とスケジュール化、店長・AMへの指導を実施している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当連結会計年度は物販事業にて4店舗の出店を行いました。今後も情報とサービスを発信する基地としての店舗展開は当社として進めていかなければならない課題と捉えております。但し、前期、前々期と出店スピードを速めた為、既存店の人員不足が営業力の低下につながり、既存店においては売上総利益が前年を下回る結果となりました。そこで今期におきましては、エリアマネージャーを増員し既存店舗のてこ入れを図ることにより、来店客数の増加や販売の効率化を進めてまいります。」
出店加速に伴う既存店の人員不足と営業力低下を課題として初めて整理し、AM増員による既存店のてこ入れを今期の施策として掲げている。