新規出店計画の精査・見直し
FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-09-09。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-09前進決算説明資料
「戦略①: 何でも揃う総合店に加え、商品・業種特化型専門店を展開 戦略②: 全国の中古厨房競合会社を買収・資本提携し拡大」
総合店に加えて専門店を展開し、競合会社の買収・資本提携も組み合わせる出店拡大策を具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「物販事業において、全国300店舗の出店を目指している中、人口10万人前後の地方都市への4店の出店のほか、中古品供給の強化のため、8年ぶりに買取・再生センター(京都府綴喜郡)を設けました。」
地方都市への4店舗出店に加え、8年ぶりに京都府綴喜郡の買取・再生センターを設け、出店と中古品供給の両面から拡大体制を強化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「総合店の出店に加え、「ラーメン」「焼肉」「製菓製パン」など、専門性が求められる業種特化型の店舗を展開し、社員を単なる物売りではなく、繁盛店を創出する「プロデューサー」へと育成いたします。専門店モデルに関しましては、まずは10店舗の出店を計画しております。」
専門店モデルをラーメン、焼肉、製菓製パンなどへ広げ、まず10店舗を出店する計画と、販売員を繁盛店創出のプロデューサーへ育成する方針を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当期は人口10万人前後の地方の小都市を中心に、9店舗の出店をいたしました。小都市への出店は実験的なものでしたが、2ヶ月目には黒字となり手ごたえを感じたため、出店場所の選定に「人口10万人に対し1店舗の出店」の基準を加え、今期は12店舗以上の出店を目指しております。」
人口10万人前後の地方都市で9店舗を出店し、2か月目黒字化を確認した。出店基準を明示し、今期12店舗以上の出店目標へつなげている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「今後は、既存モデルの店舗だけでなく、ひとつの業態に特化した専門館も出店していく考えです。2024年12月には足立厨房センター(東京都足立区)を東京ラーメン専門館にリニューアルオープンしました。」
新規出店政策を、既存型店舗の拡大だけでなく業態特化型専門館へ広げ、足立厨房センターを東京ラーメン専門館へリニューアルする計画を示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「ただ出店するのではなく、経営コンサルを中心とした店舗、業種、業種に特化した専門店を出店をする等、新たな業態での出店、新たな売り方を確立していくことを課題と考えております。経営コンサルにおきましては、現在社内で社員教育を強化しており、業種特化型の専門店におきましては、実験店として埼玉県にある既存店を、2023年9月に製菓・製パン専門店へ変更し、現在大阪府に2号店を計画しております。」
出店数の拡大だけでなく、経営コンサル型店舗や業種特化型専門店へ出店モデルを広げ、埼玉の製菓・製パン専門店に続く大阪2号店を計画している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「その他にも、2023年9月に350坪の店舗を国内最大の製菓製パン機器専門館にリニューアルした「テンポス三芳中古製パン機械専門店」では、2024年1月までは顧客への認知度も低く赤字ではありましたが、東日本全域に営業活動を行った結果、2024年2月は黒字化の見通しです。今後は、このパッケージを西日本でも展開する計画です。」
350坪の製菓製パン機器専門館について、東日本全域への営業活動により2024年2月の黒字化見通しを示し、西日本へのパッケージ展開計画も追加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「株式会社テンポスバスターズの新規出店におきましては、2023年6月に鈴鹿店(三重県鈴鹿市)、8月に川越店(埼玉県川越市)をオープンし、2店舗ともオープン翌月から黒字化となっております。昨年までは恐る恐る出店をしてきましたが、早期黒字化で自信がついてきた出店担当者は、腹から声が出るようになってきました。11月には奈良店(奈良県磯城郡田原本町)をオープンし、オープンの当月から黒字の見込みとなっております。」
鈴鹿店・川越店を開業し、両店とも翌月黒字化となった。さらに奈良店の11月開業と開業当月黒字化の見込みを示し、出店計画の実行と早期黒字化の進展を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「テンポスバスターズの新規出店におきましては、2023年6月に鈴鹿店(三重県鈴鹿市)、8月には川越店(埼玉県川越市)をオープンいたしました。10月には奈良店(奈良県磯城郡)の出店を予定しており、出店政策も軌道にのってきました。」
鈴鹿店を6月に開業し、川越店を8月に開業、奈良店を10月に予定するなど、年間10店舗の出店計画を具体的に進め、出店政策が軌道に乗ってきたと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「新規出店につきましては、2023年3月にテンポスバスターズ岐阜店(岐阜県岐阜市)を出店し、オープン当月より営業黒字化しております。今後の出店につきましては、2023年6月に三重県鈴鹿市(550坪)の出店が決定、8月には埼玉県川越市(835坪)への新規出店を予定しており、年間10店舗の出店計画は順調に進んでおります。」
岐阜店を2023年3月に開業し、開業当月から営業黒字化した。鈴鹿市550坪、川越市835坪の出店を決定・予定し、年間10店舗計画の進捗を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「この10年間の出店数は16店舗と、出店数が少ない理由は出店してもなかなか黒字化できない点にありました。しかし現在、店頭で「Dr.テンポス」の接客を行うことで、接客回数を増やして物を売るというやり方は、この2年、4店の実験により新店でも通用すると手ごたえを感じており、出店攻勢の足掛かりとなっております。」
出店抑制の背景にあった新店黒字化の課題について、4店舗で2年間実験し、Dr.テンポス型接客が新店でも通用する手応えを得たと記載している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「今後の出店戦略は、6年間で60店舗出店し120店舗に拡大することです。現在、「店舗開発おじさん」と称した、業務委託契約者の店舗開発チームを発足し、課題となっていた物件情報の収集の問題を解消し、出店を加速させております。」
既存店の問題を踏まえた出店抑制から、6年間で60店舗を追加し120店舗とする計画へ具体化し、物件情報収集の専任チームを発足させた。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「今後はその教訓を活かしつつ、厨房機器専門館や家具専門館などを出店し、より正確な品揃えを検証する実店舗としての機能と、お客様への窓口を拡げるための出店計画を実行してまいります。」
物販事業では、過去の出店加速による人員不足を踏まえながら、厨房機器専門館・家具専門館による出店計画を新たに具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の物販事業における新規出店はありませんでした。情報とサービスを発信する基地としての店舗展開は当社として進めていかなければならない課題と捉えておりますが、過去に出店スピードを速めた為、既存店の人員不足が営業力の低下につながり、既存店においては売上総利益が前年を下回る結果となりました。」
物販事業では新規出店を行わず、過去の出店加速による人員不足を踏まえ、既存店の営業力強化を優先する方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「「物販事業」につきましては、引き続き当第3四半期を内部充実の期間と定め、積極的な出店は控えながも「ドクターテンポスとしての活動を開始」し、店舗の改善として「リサイクル商品の拡充」および「従業員教育」に注力いたしました。」
物販事業では第3四半期も積極出店を控え、ドクターテンポス活動、リサイクル商品の拡充、従業員教育を優先する方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「「物販事業」および「情報・サービス事業」につきましては、第1四半期より引き続き当第2四半期を内部充実の期間と定め」
物販事業・情報サービス事業では、第1四半期に続き第2四半期も新規出店より内部充実を優先する方針を継続した。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「「物販事業」につきましては、前連結会計年度までの出店で新規出店を一段落とし、当第1四半期から第2四半期までを内部充実の期間と定め、「店舗改善」「従業員教育」「買取強化」に取り組みました。」
物販事業では新規出店をいったん一段落させ、第1四半期から第2四半期を店舗改善、従業員教育、買取強化による内部充実の期間とした。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期を、第2四半期の新規出店3店舗(岐阜県2店舗、群馬県1店舗)の準備期間として位置付け、各新規出店予定店舗の事業計画(投資計画及び人員計画等)の妥当性について綿密な精査などに取り組みました。」
新規出店に際して、投資計画と人員計画の妥当性を事前に精査する運営手法を明示している。