営業キャッシュ・フローによる有利子負債削減
FY2017に初出。34回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2027-H1長期借入金の中間期増加更新有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の増加190百万円、リース債務の増加131百万円等により、398百万円増加し17,131百万円となりました。」
長期借入金は前事業年度末の6,539百万円から190百万円増加し、6,729百万円となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「長期借入金は、借入金の返済により前事業年度末に比べ514百万円減少し、6,539百万円(前期比7.3%減)となりました。」
長期借入金が前期末の7,054百万円から6,539百万円へ減少した。債務償還年数も0.4年、インタレスト・カバレッジ・レシオは335.8倍となった。 - FY2026-H1長期借入金の中間期増加有価証券報告書
「負債の部においては、金融機関休業日のため、買掛金の未決済分12,213百万円等が含まれていることにより、流動負債は、16,635百万円増加し42,235百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加165百万円等により、198百万円増加し17,039百万円となりました。」
長期借入金は前事業年度末の7,054百万円から165百万円増加し、7,219百万円となった。キャッシュ・フローでは長期借入れによる収入2,000百万円、返済による支出1,739百万円を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「長期借入金は、借入金の返済により前事業年度末に比べ3,122百万円減少し、7,054百万円(前期比30.7%減)となりました。」
長期借入金が前期末比31億22百万円減少し、70億54百万円となった。有利子負債削減方針に沿う実績を記載。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少1,696百万円等により、1,640百万円減少し16,101百万円となりました。」
当中間会計期間末の長期借入金は前事業年度末比16億96百万円減少した。キャッシュ・フローでも長期借入金の返済による支出20億56百万円を記載している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少867百万円等により、878百万円減少し16,864百万円となりました。」
長期借入金が前事業年度末比867百万円減少し、固定負債も878百万円減少した。有利子負債削減の実績が継続して記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「長期借入金は、前事業年度末に比べ3,880百万円減少し、10,176百万円(前期比27.6%減)となりました。その主な要因は、借入金の返済によるものであります。なお、新規の借入は行っておりません。」
新規借入を行わず、長期借入金を前期末比38億80百万円削減した。有利子負債削減方針に沿う実績を記載。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、買掛金の 増加1,907百万円 等により、 1,846百万円増加 し 24,733百万円 となりました。固定負債は、長期借入金の 減少2,990百万円 等により、 2,865百万円減少 し 18,589百万円 となりました。」
長期借入金が前事業年度末比29億90百万円減少し、固定負債も28億65百万円減少した。有利子負債削減の実績が前四半期から進展している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少2,056百万円等により、2,000百万円減少し19,454百万円となりました。 当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出2,851百万円、長期借入金の返済による支出2,095百万円があったものの、税引前四半期純利益5,063百万円、仕入債務の増加2,811百万円等の要因により、前事業年度末に比べて1,327百万円増加し19,165百万円となりました。」
長期借入金が前事業年度末比20億56百万円減少し、長期借入金の返済による支出20億95百万円も記載された。有利子負債削減の実績が前四半期から進展している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少1,028百万円等により、947百万円減少し20,507百万円となりました。」
長期借入金が前事業年度末比1,028百万円減少し、固定負債も947百万円減少した。有利子負債削減の実績が記載されている。 - FY2023新店・物流センター資金による長期借入金増加有価証券報告書
「長期借入金は、前事業年度末に比べ4,626百万円増加し、14,057百万円(前期比49.1%増)となりました。その結果、固定負債は、前事業年度末に比べ4,698百万円増加し、21,454百万円(前期比28.0%増)となりました。この主な要因は、新店5店舗と坂出ロジスティクスセンターに関する調達資金によるものであります。」
営業活動による資金で有利子負債を削減する方針を掲げる一方、当事業年度は新店5店舗及び坂出ロジスティクスセンターの資金調達により長期借入金が46億26百万円増加した。 - FY2023-Q3長期借入金増加有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、買掛金の増加1,331百万円等により、1,025百万円増加し22,135百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加979百万円等により、949百万円増加し17,705百万円となりました。」
長期借入金が前事業年度末比979百万円増加し、10,410百万円となった。有利子負債削減方針に対し、当四半期末の残高は増加。 - FY2023-Q2長期借入金増加有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、買掛金の増加1,962百万円等により、2,836百万円増加し23,946百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加320百万円等により、290百万円増加し17,046百万円となりました。」
前事業年度末から長期借入金が320百万円増加し、固定負債も290百万円増加した。キャッシュ・フローでは長期借入れによる収入2,150百万円と返済による支出1,830百万円が記載されている。 - FY2023-Q1長期借入金増加有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の増加526百万円等により、586百万円増加し17,342百万円となりました。」
前事業年度末まで長期借入金の削減が記載されていたが、当第1四半期会計期間末には長期借入金が526百万円増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「長期借入金は、前事業年度末に比べ2,286百万円減少し、9,431百万円(前期比19.5%減)となりました。」
長期借入金が前期末比22億86百万円減少。前事業年度の増資による調達資金を店舗新設に充当したことが主因と記載され、有利子負債削減の実績が示された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少2,451百万円等により、2,276百万円減少し16,572百万円となりました。」
長期借入金が前事業年度末比2,451百万円減少し、固定負債も減少した。有利子負債削減の実績が前四半期から進展している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少1,676百万円等により、1,502百万円減少し17,347百万円となりました。」
長期借入金が前事業年度末比1,676百万円減少した。キャッシュ・フローでも長期借入金の返済による支出1,834百万円を記載し、有利子負債の削減実績が示された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少852百万円等により、698百万円減少し18,151百万円となりました。」
前事業年度末まで新店資金調達による長期借入金増加が記載されていたが、当第1四半期は長期借入金が852百万円減少し、削減方向へ転じた。 - FY2021新店資金調達による長期借入金増加有価証券報告書
「長期借入金は、前事業年度末に比べ1,039百万円増加し、11,718百万円(前期比9.7%増)となりました。その結果、固定負債は、前事業年度末に比べ1,209百万円増加し、18,849百万円(前期比6.9%増)となりました。この主な要因は、新店5店舗の資金調達によるものであります。」
有利子負債削減方針を掲げる一方、当事業年度は新店5店舗の資金調達を主因として長期借入金が10億39百万円増加した。 - FY2021-Q3長期借入金増加継続有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の増加824百万円等により、939百万円増加し18,579百万円となりました。」
前四半期までの長期借入金減少から転じ、長期借入金が824百万円増加。有利子負債削減方針に対し、当四半期末の残高は増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。財務活動の結果使用した資金は、648百万円(前年同期比234百万円の減少)でありました。これは主に、長期借入れによる収入1,730百万円(前年同期比420百万円増加)、長期借入金の返済による支出1,759百万円(前年同期比136百万円増加)及びリース債務の返済による支出343百万円(前年同期比35百万円増加)によるものです。」
長期借入金の残高は前事業年度末の10,678百万円から10,626百万円へ減少。長期借入れによる収入1,730百万円に対し返済による支出1,759百万円となり、前四半期までの増加記載から減少へ転じた。 - FY2021-Q1長期借入金増加継続有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、買掛金の増加2,672百万円等により、3,405百万円増加し28,178百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加494百万円等により、583百万円増加し18,223百万円となりました。」
前事業年度末までの長期借入金増加に続き、当第1四半期会計期間末でも長期借入金が494百万円増加。営業活動で得た資金を用いた有利子負債削減方針に対し、今回の財政状態では増加が継続している。 - FY2020新店資金調達による長期借入金増加有価証券報告書
「長期借入金は、前事業年度末に比べ1,927百万円増加し、10,678百万円(前期比22.0%増)となりました。その結果、固定負債は、前事業年度末に比べ2,013百万円増加し、17,639百万円(前期比12.9%増)となりました。この主な要因は、新店4店舗の資金調達によるものであります。」
前期までの長期借入金減少の記載から転じ、新店4店舗の資金調達を要因として長期借入金が増加した。営業活動で得た資金を有利子負債削減に活用する方針自体も再掲されている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少2億34百万円等により、2億78百万円減少し153億47百万円となりました。」
長期借入金が2億34百万円減少し、固定負債も2億78百万円減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少2億72百万円等により、2億55百万円減少し153億71百万円となりました。」
前四半期まで続いていた長期借入金の増加記載から転じ、長期借入金が2億72百万円減少した。キャッシュ・フローでも長期借入れによる収入13億10百万円に対し、返済による支出16億23百万円を記載。 - FY2020-Q1長期借入金増加継続有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の増加4億31百万円等により、3億71百万円増加し159億98百万円となりました。」
前回までの長期借入金減少記載から転じ、長期借入金が4億31百万円増加した。前四半期の増加記載に続き、増加が継続している。 - FY2019-Q3長期借入金増加継続有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、買掛金の増加7億73百万円、未払金の減少7億95百万円、未払費用の増加3億74百万円等により、1億35百万円増加し156億90百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加2億73百万円等により、2億72百万円増加し162億68百万円となりました。」
前四半期に続き長期借入金が増加し、今回は2億73百万円の増加を記載。有利子負債削減方針に対する今回の財政状態は、増加の記載となった。 - FY2019-Q2長期借入金増加継続有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、買掛金の増加18億96百万円、未払金の減少8億44百万円があったことなどにより、14億22百万円増加し169億78百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加10億10百万円等により、11億59百万円増加し171億55百万円となりました。」
前四半期に続き長期借入金が増加し、今回は10億10百万円の増加を記載。有利子負債削減方針に対する今回の財政状態は、増加の記載となった。 - FY2019-Q1長期借入金増加有価証券報告書
「負債の部においては、流動負債は、未払金の減少8億31百万円、未払法人税等の減少4億54百万円があったことなどにより、1億16百万円減少し154億39百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加1億56百万円等により、1億49百万円増加し161億45百万円となりました。」
前期まで長期借入金の減少実績を記載していたが、今回の四半期末には長期借入金が1億56百万円増加。営業活動による資金で有利子負債を削減する方針との直接の因果関係は記載されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「長期借入金は、前事業年度末に比べ9億5百万円減少し、91億73百万円(前期比9.0%減)となり、預り建設協力金は、75百万円減少し、12億27百万円(前期比5.8%減)となりました。その結果、固定負債は、前事業年度末に比べ8億2百万円減少し、159億96百万円(前期比4.8%減)となりました。」
長期借入金が前事業年度末比9億5百万円減少し、有利子負債削減の実績を継続記載。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少2億2百万円等により、51百万円減少し167億47百万円となりました。」
長期借入金が2億2百万円減少し、固定負債も51百万円減少したと記載。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少12億44百万円等により、10億48百万円減少し157億51百万円となりました。」
長期借入金が12億44百万円減少し、固定負債も10億48百万円減少。前四半期記載の長期借入金6億90百万円減少から、さらなる削減実績を記載。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は、長期借入金の減少6億90百万円等により、6億15百万円減少し161億83百万円となりました。」
長期借入金が6億90百万円減少し、固定負債も6億15百万円減少したと記載。営業活動による資金との直接の因果関係は本 filing では記載されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「資金計画につきましては基本的に営業活動により得られた資金を有効活用し有利子負債の削減を図ることとしております。」
営業活動で得た資金を有効活用して有利子負債を削減する資金政策を記載。