自社ECサイトの流入・購買率低下と計画下振れ
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2023削除有価証券報告書自社ECサイトの流入数・購買率低下や当初計画からの大幅な下振れについて、今 filing では直接の記載を確認できない。
- FY2022再掲有価証券報告書
「リアル店舗を基軸としたデジタル戦略への取り組みでは、新たな顧客体験を提供すべくOMOを見据えた店舗改装を段階的に実施しつつ、自社オンラインサイトのリプレイスに加え、公式アプリの活用やCRMの基盤整備による顧客コミュニケーションの最適化を進めるとともに、店舗スタッフをアンバサダーとしたインスタライブを実施するなど、顧客ロイヤルティの向上に努めました。」
EC・デジタル施策の継続的な改善として、サイトリプレイス、アプリ、CRM、店舗改装、インスタライブを実施している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「加えて、オンライン販売が前年同四半期比101.4%増と大幅に伸長したことも売上高の底上げに寄与しました。」
過去のEC事業の低調・計画下振れに対し、オンライン販売が前年同四半期比101.4%増となり、回復・改善を継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「さらに、オンライン消費の活性化を追い風にEC事業が前年同四半期比137.1%増と大幅に伸長しました。」
EC事業の過去の低調・計画下振れに対し、前年同四半期比137.1%増という伸長を記載している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「さらに、オンライン消費の活性化を追い風にEC事業が前年同四半期比282.6%増と大幅に伸長しました。」
EC事業の売上低調・計画下振れに対し、オンライン消費の活性化を背景に前年同四半期比282.6%増となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「その他、成長戦略の中核として位置付けているEC事業については、売上高は引き続き低調に推移したものの、リアル店舗との相互送客の活性化に注力するとともに、WEBサイトのリニューアルに加え、運営体制の強化を検討するなど、早期収益化に向けた取り組みを進めております。」
EC売上の低調推移が続く一方、実店舗との相互送客、WEBサイトのリニューアル、運営体制の強化検討を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「成長戦略の中核として位置付けているEC事業については、売上高は引き続き低調に推移したものの、リアル店舗との相互送客の活性化に注力するとともに、自社ECサイトの一部改修を図るなど、収益化の実現に向けた基盤整備を進めました。」
EC事業の売上低調は継続しているが、実店舗との相互送客と自社ECサイトの一部改修による対応を続けている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「その他、成長戦略の中核として位置付けているEC事業については、売上高は引き続き低調に推移したものの、リアル店舗との相互送客の活性化にWEB戦略の重点をシフトするとともに、自社ECサイトのデザインや導線設計の見直しを図るなど、収益化の実現に向けた基盤整備を進めました。」
EC売上の低調推移は続いている一方、リアル店舗との相互送客やサイト設計見直しによる対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後の成長を支える新規チャネルとして位置付けたEC事業やホールセール事業においては、積極的な投資を実行したものの、当初計画に対して大幅な未達となりました。」
EC事業の計画未達が通期でも継続し、積極投資後も達成には至っていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、新規事業として位置付けているEC事業やホールセール事業においては、積極的な投資を実行したものの、当初計画に対して大幅な未達となりました。」
EC事業の計画未達が続いており、積極投資後も改善・達成には至っていない。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「一方、新規事業として位置付けているEC事業やホールセール事業においては、当初計画に対して大幅な未達となりました。特にEC事業においては、自社ECサイトでの売上拡大を目指し、傾斜配分として積極的な投資を実行しましたが、試行錯誤が継続する状況となり、抜本的な見直しを迫られる状況となりました。」
第1四半期のサイト導線見直し後も、EC事業は当初計画に対する大幅な未達となり、抜本的な見直しが必要な状況となった。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「自社ECサイトであるフェスタリアオンラインショップのデザインや導線設計についても見直しを図りました。」
自社ECサイトの計画下振れに対する対応として、サイトのデザイン・導線設計の見直しを実施した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当期末における店舗数が前期末に比べ5店舗減少したことに加え、EC事業が計画未達となったものの、国内既存店の売上高が前期比3.7%増と伸長するなど、店舗売上が好調に推移しました。」
EC事業の計画未達が通期でも確認された一方、国内既存店の売上増が全体を下支えした。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「成長分野の中核であるEC事業では、主要ECモールへの展開に加え、自社ECサイトを立ち上げ、平成28年12月に本格稼働を開始したものの、具体的施策との紐づけが不十分であったこともあり、当初計画に対し大幅な未達となりました。」
自社ECサイトは具体的施策との紐づけ不足もあり、当初計画に対する大幅な未達が実際に発生した。その後、流入数・購買率などは改善傾向と記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「自社ECサイトの進捗については、映画「君と100回目の恋」と“Wish upon a star”とのタイアップコレクションを並行投入したことなどにより、滑り出しは順調であったものの、その後はサイト流入数やコンバージョン率(購買率)等の漸減が見られるなど当初計画に対しては下振れで推移しました。」
自社ECサイトは本格稼働後、サイト流入数とコンバージョン率の漸減が実際に見られ、当初計画を下回って推移したと記載している。