ガス需要の季節・天候変動
FY2016-Q3に初出。16回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025。
サーラコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「特異な気候変動による都市ガス、LPガスの販売量の大幅な減少が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
異常気象や暖冬によるガス販売量の変動リスクを継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「高気温等の要因により家庭用の都市ガス、LPガスの販売量が減少しました。」
季節・天候による需要変動リスクが、高気温等による家庭用ガス販売量減少として当年度に実績化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「エネルギー&ソリューションズ事業では、国内の人口及び世帯数の減少や省エネ機器の普及などによりガス販売量が減少する可能性があります。」
人口・世帯数減少、省エネ機器普及、異常気象等によるガス需要変動リスクを継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「前年同期より平均気温が低めに推移したことから家庭用などのガス販売量は増加しました。」
季節・天候要因について、前年同期より低い平均気温により家庭用などのガス販売量が増加し、当四半期は需要減少要因として現れていない。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「冬期の気温が高めに推移したため、都市ガス、LPガスともに家庭用、業務用の販売量は減少しました。」
季節・天候によるガス需要変動リスクが、暖冬による家庭用・業務用販売量の減少として継続して実績化した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が高めに推移したため、都市ガス、LPガスともに家庭用、業務用の販売量は減少しました。」
季節・天候によるガス需要変動リスクが、暖冬による通期販売量減少として実績化した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が高めに推移したため、都市ガス、LPガスともに家庭用、業務用の販売量は減少しました。」
季節・天候によるガス需要変動リスクが、暖冬による販売量減少として継続して実績に表れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が高めに推移したため、都市ガス、LPガスともに家庭用、業務用の販売量は減少しました。」
季節・天候によるガス需要変動リスクが、暖冬による販売量減少として実績に表れた。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が高めに推移したため、都市ガス、LPガスともに家庭用、業務用の販売量は減少しました。」
季節・天候によるガス需要変動リスクが、暖冬による販売量減少として実績に表れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「都市ガス及びLPガスの消費量は、気温・水温の影響を受けますので特異な気候変動によって、都市ガス及びLPガスの販売量が影響を受ける可能性があります。」
季節・天候によるガス需要変動を、通期の事業等のリスクとして継続して記載している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が前年同期を下回ったことにより、都市ガス、LPガスともに家庭用、業務用を中心にガス販売量は増加しました。」
前年同期を下回る気温によりガス販売量が増加し、季節・天候による需要減少はマイナス要因として現れていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「都市ガス及びLPガスの消費量は、気温・水温の影響を受けますので特異な気候変動によって、都市ガス及びLPガスの販売量が影響を受ける可能性があります。」
季節・天候によるガス需要変動を、気候変動リスクの形で通期報告にも記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が前年同期を下回ったことや、取引先である工場の稼働率向上などにより、都市ガス、LPガスともに販売量は増加しました。」
当四半期は気温低下等によりガス需要が増加し、季節・天候による需要減少はマイナス要因として現れていない。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「需要期である冬期の平均気温が前年同期を下回ったことや、取引先である工場の稼働率向上などにより、都市ガス、LPガスともに販売量は増加しました。」
前年同期より低い平均気温により、当四半期は都市ガス・LPガスの販売が好調に推移したと説明している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「平均気温が前年同期を下回ったことにより、都市ガス、LPガスともに販売は好調に推移しました。」
当四半期は前年同期より低い平均気温によりガス販売が好調となり、従前の天候による需要減少はマイナス要因として現れていない。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「ガス事業が不需要期にあたりガス需要が低下したことや、天然ガスパイプライン静浜幹線の使用料の発生により、営業損失を計上することになりました。」
ガス事業の不需要期の需要低下が実際に発生し、静浜幹線の使用料とともに営業損失の要因となった。