ジーフット(2686)・リスク再掲
オープニングプライスによる客単価低下
FY2018-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2020-Q2。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
適正価格・値下げ抑制による粗利率改善51社が書いているテーマ・逆風5社・追い風47社
ジーフットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「売上総利益率につきましては、44.6%(前年同期比2.1ポイント減)となりましたが、これは商品在庫の適正化を目的とした在庫処分の積極的な推進が主な要因であります。」
在庫適正化のための積極的な在庫処分により、売上総利益率が前年同期比2.1ポイント低下した。価格政策そのものではなく、在庫処分による粗利率低下として記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「一方で、前述のお客さまの価値観の変化に対する対応が、機能インソール搭載商品の拡充など限定的分野に限られたこと、商品開発・売場展開が実質的に遅れたことなどの影響により、客単価がダウンし既存店売上が大きく下振れする結果を招きました。」
客単価低下に加え、既存店売上の大幅な下振れまで影響が拡大したと記載している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「客数対策としての価格政策が先行し、機能価値商品の提供が充分出来なかったことにより、婦人靴・紳士靴分野において顧客ニーズとの乖離が生じ、客単価のダウン、売上低下をまねきました。」
価格政策を先行させた結果として、客単価低下に加えて売上低下も発生したと記載している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「オープニングプライス商品が客数増加策として成果を上げた反面、客単価の低下を招きました。」
オープニングプライス商品は客数増加に寄与した一方、客単価低下という実際のマイナス影響が生じたと記載している。