PB商品とナショナルブランド独占商品の開発
FY2017-Q2に初出。32回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「①競争優位なPB(プライベートブランド)商品の創出とNB(ナショナルブランド)商品戦略の明確化」
PB商品の開発・拡販中心の従来方針を、競争優位なPBの創出とNB商品戦略の明確化を組み合わせた商品戦略へ整理している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社PB(プライベートブランド)である「ATHREAM(アスリーム)」で通気性や防水性の機能をもつランニングシューズや、当社PB「heal me(ヒールミー)」を皮切りに、かがまず手を使わずスポッと履ける機能をもつハンズフリーシューズが好調な販売となる等、機能性を高めた商品開発を進めた結果、PB売上高は前年同期比105%となりました。」
PB施策を機能性商品の開発・販売へ進め、PB売上高は前年同期比105%となった。 - FY2025再定義有価証券報告書
「②MD構造改革:(a)商品在庫適正化 (b)PB(プライベートブランド)商品の売上拡大」
PB施策を従来の開発スキーム構築から、2026年2月期の売上拡大を含むMD構造改革として整理している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「2.2025年2月期重点取り組み (2)MD構造改革 ①商品在庫適正化 ②新機軸のPB(プライベートブランド)商品開発スキーム構築」
新機軸のPB商品開発スキーム構築を、商品在庫適正化とともに2025年2月期のMD構造改革の重点取り組みとして継続している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「②新機軸のPB(プライベートブランド)商品開発スキーム構築」
新機軸のPB商品開発スキーム構築を、2025年2月期のMD構造改革における重点取り組みとして継続している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「②MD構造改革 ①商品在庫適正化 ②新機軸のPB(プライベートブランド)商品開発スキーム構築」
PB商品開発を、従来のブランド・機能商品の開発方針に加え、2025年2月期の「新機軸のPB商品開発スキーム構築」として整理している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「②履き心地、デザイン、機能・品質、プライスにこだわったPB商品の開発・展開」
履き心地、デザイン、機能・品質、価格にこだわるPB商品の開発・展開方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「履き心地、デザイン、機能・品質、プライスにこだわったPB商品の開発・展開」
履き心地を軸とするPB開発を継続し、デザイン、機能・品質、価格を重視する商品開発方針を明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ⅱ)足型計測データを活用した、プライベートブランド商品の開発、メーカーとの商品共同開発」
足型計測データをPB開発やメーカーとの共同開発に活用する方針を、デジタルシフトの施策として継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「商品開発では、ジーフットのプライベートブランド商品「ATHREAM」において、製造委託先との情報共有に基づく一貫したMDプロセス(安定的な生産取り組みによる品質向上、生産コスト圧縮)をスタートいたしました。」
PB「ATHREAM」について、製造委託先との情報共有を基礎とする一貫したMDプロセスを開始し、品質向上と生産コスト圧縮の手段を具体化している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「履き心地に徹底的にこだわったジーフットのプライベートブランド商品(ATHREAM、heal me、MAD FOOT!、Coleman)の開発・展開を進めてまいりました。」
履き心地を軸とする自社PBの開発・展開と対象ブランドを継続して明示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「収益力を支える基盤として、履き心地に徹底的にこだわったジーフットのPB(ATHREAM、heal me、MADFOOT!、Coleman)開発と、新MD計画システムを活用したアイテム別単品管理を進めてまいります。」
PB開発について、対象ブランドを具体的に列挙し、履き心地を軸とした「ジーフットの真のPB」開発として施策を具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「最重点施策である商品の改革では、実用性とデザイン、そして履き心地を追求した強いブランドの確立、お客さまの声を反映したPB商品の開発に努めました。」
実用性・デザイン・履き心地を重視したブランド確立と、顧客の声を反映したPB商品開発を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「商品開発では、実用性とデザイン、そして履き心地を追求した強いブランドの確立、お客さまの声を反映したPB商品開発に努めました。」
強いブランドの確立と顧客の声を反映したPB商品開発を、商品改革の一環として継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「商品開発では、新レディースブランド「ヒールミー」と「レスモア」をデビューさせるなど、強いブランドの確立、お客さまの声を反映したPB商品開発に努めました。」
PB商品・ブランド開発について、新レディースブランド「ヒールミー」「レスモア」のデビューという具体的な進展を記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「1.強いブランドの確立・お客さまの声を反映したPB商品開発」
PB商品開発を継続し、2020年度は強いブランドの確立と顧客の声の反映を重点施策として掲げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社「10周年記念」企画ではオリジナル機能「ウエルネスライトインソール」(低反発と高反発素材の組み合わせで歩きやすいインソール)、「グリップライトアウトソール」(滑りにくい軽やかな履き心地のアウトソール)を搭載したPB商品の強化にも努めました。しかしながら、PB売上構成比は改善したものの在庫の質量の適正化を目的とした在庫処分の増加により46.1%となりました。」
独自機能を搭載したPB商品の強化とPB売上構成比の改善を記載した一方、在庫処分の増加により売上総利益率は46.1%となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社「10周年記念」企画ではオリジナル機能「ウエルネスライトインソール」(低反発と高反発素材の組み合わせで歩きやすいインソール)、「グリップライトアウトソール」(滑りにくい軽やかな履き心地のアウトソール)を搭載したPB商品の強化に努めました。売上総利益率につきましては、PB売上構成比は改善したものの在庫の質量の適正化を目的とした在庫処分の増加により46.5%となりました。」
オリジナル機能を搭載したPB商品の強化とPB売上構成比の改善を記載している。一方、在庫処分の増加により売上総利益率は46.5%となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「このような環境に対応すべく当社グループは、本年度を新たな成長に向けた事業構造の改革元年と位置付け、具体的には「商品の改革」として、MD(マーチャンダイジング)プロセスの改革による商品提案力の強化、価値ある商品開発によるPB(プライベートブランド)戦略の推進および婦人靴・紳士靴のリバイバルプランを実行いたしました。」
PB戦略を商品提案力強化や価値ある商品開発と結び付けて実行し、PB売上構成比の向上という一定の成果を記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「売上総利益率につきましては、商品コントロールの強化とPB(プライベートブランド)商品の再構築により47.5%と改善いたしました。」
商品コントロールの強化とPB商品の再構築を進め、売上総利益率47.5%への改善を記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上総利益率につきましては、PB商品の開発・提案・広告宣伝が不足したことでPB売上構成比が27.7%(前期比4.2ポイント減)へと減少したため、売上総利益率は47.2%(同0.6ポイント減)となりました。」
PB商品の開発・提案・広告宣伝の不足により、PB売上構成比と売上総利益率が前年から低下した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「売上総利益率は47.2%(前年同期比0.1ポイント減)、PB販売構成比につきましても、スポーツ靴の開発・提案が遅れたことで27.2%(同4.5ポイント減)となりました。」
スポーツ靴の開発・提案の遅れにより、PB販売構成比は27.2%と前年同期比4.5ポイント低下し、売上総利益率も47.2%と0.1ポイント低下した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「とりわけPB(プライベートブランド)における機能価値商品の開発・提案が大きく遅れたことで、PB販売構成比は26.8%(前年同期比5.9ポイント減)となり、売上総利益率につきましても46.5%(同0.8ポイント減)とダウンとなりました。」
PBの機能価値商品の開発・提案の遅れが「大きく遅れた」と表現され、PB販売構成比と売上総利益率の前年同期比低下も示されている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「売上総利益率につきましては、市場環境に対応した結果、スポーツ靴や子供靴においてNB(ナショナルブランド)商品が好調に推移した反面、PB販売構成比は26.4%(前年同期比5.7ポイント減)となり、売上総利益率は46.3%(同1.1ポイント減)となりました。」
PB販売構成比が26.4%へ前年同期比5.7ポイント低下し、売上総利益率も1.1ポイント低下した。NB好調の一方で、PB改革の遅れが示されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、生活節約志向の高まりに対応するため、「価値ある」価格、機能価値の高い商品開発を行ない、メーカー(ナショナルブランド)との共同販促やエクスクルーシブ(独占販売)商品の開発を推進しました。PB開発につきましては、スポーツNBの積極的な拡大によりPB販売構成比は31.7%(前年同期比4.8ポイント減)となりましたが、市場トレンドや消費スタイルの変化へ対応を行い継続的な強化を図っています。」
NBメーカーとの共同販促を新たに明示し、PB販売構成比31.7%とスポーツNB拡大の実績を記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「市場トレンドや消費スタイルの変化へ対応を行うことでPB販売構成比は32.7%(前年同期比4.1ポイント減、売上総利益率1.1ポイント増)となりました。また、メーカー(ナショナルブランド)とのエクスクルーシブ(独占販売)商品の開発を進め、スポーツNB商品の売上総利益率も前年同期比1.1ポイント改善しました。」
PB構成比と粗利率の実績を示しつつ、ナショナルブランドとの独占販売商品の開発を進めている。