資金調達に係る流動性リスク
FY2019に初出。15回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
ジーフットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6億72百万円と前連結会計年度末から9億56百万円減少しました。」「営業活動によるキャッシュ・フローは67億23百万円の支出となりました。」
現金及び現金同等物は672百万円へ956百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも67億23百万円の支出となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6億58百万円減少し、9億70百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末から6億58百万円減少して9億70百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは22億96百万円の支出となった。一方、短期借入金は12億円増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、16億29百万円と前連結会計年度末から10億46百万円増加しました。」「営業活動によるキャッシュ・フローは648百万円(前期は42億64百万円の支出)となりました。」
現金及び現金同等物が16億29百万円へ10億46百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも648百万円の収入へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億16百万円減少し、4億67百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末から1億16百万円減少し、4億67百万円となった。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは7百万円の収入となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、5億83百万円と前連結会計年度末から55億32百万円減少しました。」
現金及び現金同等物が前期末から55億32百万円減少して5億83百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも42億64百万円の支出となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に売上預け金の増加12億84百万円があった一方で、現金及び預金の減少56億9百万円及び敷金及び保証金の減少4億64百万円により、前連結会計年度末と比較して41億11百万円の減少となりました。」
現金及び預金が前連結会計年度末から56億9百万円減少し、当第3四半期末は5億5百万円となった。資金繰り上の状況を継続して確認している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ54億23百万円減少し、6億92百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末から54億23百万円減少して6億92百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも34億41百万円の支出となった。一方、短期借入枠の確保と親会社からの借入を記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「資金調達面においても、当第1四半期連結会計期間末の資金残高の状況及び今後の資金繰りを検討した結果、取引金融機関による短期借入枠が十分に確保されており、当面の事業活動の継続性に懸念はない」
資金繰りを確認したうえで、取引金融機関の短期借入枠が十分に確保されているとの説明を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「資金調達面では、当第3四半期連結会計期間末の資金残高の状況及び今後の資金繰りを検討した結果、取引金融機関による短期借入枠が十分に確保されており、当面の事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」
資金残高と資金繰りを確認し、短期借入枠が十分に確保されているとの流動性管理方針を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「資金調達面では、当第2四半期連結会計期間末の資金残高の状況及び今後の資金繰りを検討した結果、取引金融機関による短期借入枠が十分に確保されており、当面の事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」
資金繰りを検討したうえで、短期借入枠が十分に確保されているとの流動性管理方針を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況に対して、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績の状況」に記載の経営基盤の強化及びコスト構造改革を引き続き進めるとともに、資金調達面では、資金残高の状況及び今後の資金繰りを検討した結果、取引金融機関による短期借入枠が十分に確保されております。」
経営基盤強化・コスト構造改革を継続し、短期借入枠を十分に確保して流動性を管理している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の資金残高の状況及び今後の資金繰りを検討した結果、取引金融機関による短期借入枠が十分に確保されております。」
資金繰計画・手許流動性の維持に加え、短期借入枠を十分に確保して流動性を管理している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、各部署からの報告に基づき財務経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性リスク管理を初めて独立して記載している。