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ベクターホールディングス(2656)・リスク再定義

Windows XP特需反動とPC市場縮小によるソフトウェア販売低迷

FY2016に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q1。

13記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016 – FY2017再掲FY2018-Q3 – FY2019再定義FY2020-Q1 – FY2023-Q12016: 320162017: 320172018: 320182019: 220192020: 120202021: 020212022: 12022
同じテーマの他社
OS更新需要の反動による法人向けPC市場低迷6社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

ベクターホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「2023年3月期第1四半期累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症による国内外の経済への影響が続いております。加えて、ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の上昇や、外国為替市場での急激な円安・ドル高による影響で、景気の先行きは不透明且つ厳しい状況が続いております。」

    従来のPC市場やソフトウェア販売環境に関する説明に加え、ウクライナ情勢による原材料価格上昇や急激な円安・ドル高が景気の不透明要因として記載されている。
  2. FY2021-Q1再定義有価証券報告書

    「コロナウィルスの影響により在宅勤務者が増加し、在宅勤務用のパソコンで使用するソフトウェアの需要が一時的に高まったことにより、期初に計画した業績を上回る結果となりました。」

    従来の個人向けPC需要の減少や市場縮小を中心とした説明に加え、新型コロナウイルスによる在宅勤務用ソフトウェア需要の一時的な高まりが記載され、短期的な市場要因の説明へ重点が移っている。
  3. FY2020-Q1後退有価証券報告書

    「前年度の国内パソコン出荷台数が昨年対比で増加となったものの、2020年1月に予定されているWindows7のサポート終了など、法人市場の拡大が続いており、減少が続く個人需要を法人需要が牽引するかたちとなっております。」

    個人向け需要の減少は続く一方、国内出荷台数の増加、Windows 7サポート終了を契機とする法人市場の拡大が示され、法人需要が市場を牽引する見方に更新されている。
  4. FY2019再掲有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、前年度の国内パソコン出荷台数は昨年対比で微減となり、そのうち個人向けは減少、法人向けは増加と明暗がはっきりと分かれております。今後の出荷台数は個人向けが横ばい、法人向けは増加となる見込みであります。」

    個人向けPC市場の弱さと法人向け市場の増加見込みを併記する市場認識を継続している。
  5. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、前年度の国内パソコン出荷台数は昨年対比で微減となり、そのうち個人向けは減少、法人向けは増加と明暗がはっきりと分かれております。今後の出荷台数は個人向けが横ばい、法人向けは増加となる見込みであります。」

    個人向けパソコン市場の弱さと法人向け市場の増加見込みを併記する市場認識を継続している。
  6. FY2018市場全体増加・個人低調の併存有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、国内パソコン出荷台数は市場全体で増加しておりますが、法人市場がプラス、個人市場がマイナスの成長となっております。今後も個人向け市場の低調と法人向け市場の好調が続くと見込まれております。」

    従来のPC市場縮小の説明から、市場全体は増加する一方、個人向けは低調、法人向けは好調という二極化の説明に更新している。
  7. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、前年度の国内パソコン出荷台数は昨年対比で微減となり、そのうち個人向けは減少、法人向けは増加と明暗がはっきりと分かれております。今後の出荷台数は個人向けが横ばい、法人向けは増加となる見込みであります。」

    個人向けパソコン需要の弱さと、法人向け市場の増加見込みを併記する市場認識を継続している。
  8. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「前年度の国内パソコン出荷台数は昨年対比で微減となり、そのうち個人向けは減少、法人向けは増加と明暗がはっきりと分かれております。今後の出荷台数は個人向けが横ばい、法人向けは増加となる見込みであります。」

    個人向け需要の減少が今後は横ばい見込みとされ、法人向けは増加見込みとされた一方、国内出荷台数全体は微減となっている。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、WindowsXP機入れ替え特需で導入されたパソコンの入れ替え需要が平成29年度以降徐々に発生するとみており、法人市場は平時の需要規模レベルに回復していくと見られています。一方、個人向けパソコン市場は、近年のモバイル通信キャリアが0円に近い価格でタブレット端末を提供し続けたことで、ライトユーザーを中心にパソコンの買い替えが大きく鈍ってきました。ただし、タブレット端末の需要自体も鈍ってきており、市場は今後も不透明な状況が続くと見込まれています。」

    法人向けPC市場の回復見通しと、個人向けPC市場の縮小・不透明感を併記する見方を継続している。
  10. FY2017-Q3法人需要回復見通しと個人市場不透明感有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、WindowsXP機入れ替え特需で導入されたパソコンの入れ替え需要が平成29年度以降徐々に発生するとみており、法人市場は平時の需要規模レベルに回復していくと見られています。一方、個人向けパソコン市場は、近年のモバイル通信キャリアが0円に近い価格でタブレット端末を提供し続けたことで、ライトユーザーを中心にパソコンの買い替えが大きく鈍ってきました。ただし、タブレット端末の需要自体も鈍ってきており、市場は今後も不透明な状況が続くと見込まれています。」

    XP特需の反動や個人向けPC市場縮小が続く一方、平成29年度以降の法人向け買替え需要と法人市場の回復見通しを新たに具体化している。
  11. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「ソフトウェアのダウンロード販売事業は、Windows XP機入れ替え特需の反動による減少と個人消費者向けのパソコン市場の縮小や有料パソコンソフトに対する需要の減少傾向は継続しております。」

    XP特需反動、個人向けPC市場縮小、有料ソフト需要減少が継続していると記載している。
  12. FY2017-Q1回復見通し併記有価証券報告書

    「ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、Windows XP機入れ替えに伴う特需の反動がパソコン市場に大きな影響を与えておりましたが、徐々に回復局面に向かうと予想されております。特に法人向けパソコン市場は個人向けパソコン市場より回復幅が大きいと見込まれております。ソフトウェア販売事業につきましては、個人向けパソコン需要の縮小均衡により販売は停滞し、法人向けパソコン市場の拡販が進まず、結果として営業収益は前年同期を下回る結果となりました。」

    XP特需反動と個人向け需要縮小の継続を記載する一方、法人向けを中心としたパソコン市場の回復見通しを併記。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「Windows XP機入れ替え特需の反動減と、個人消費者向けパソコン市場の縮小による影響により、営業収益は前事業年度を下回る結果となりました。」

    既存のソフトウェア販売事業について、PC市場縮小の影響が当年度の減収として発生したと記載。
一緒に動いた変遷

「ソフトウェア販売事業の減収下でのセグメント利益確保」は、この変遷が動いた13回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1ソフトウェア販売事業の減収下でのセグメント利益確保2回
  3. 2オンラインゲーム事業への収益集中2回
  4. 3スマートフォンゲーム市場の成長鈍化と競争激化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ベクターホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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