基幹系・生産管理システムの刷新
FY2021に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
キーコーヒーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「製造部門においては、製造管理システムの刷新や、老朽化設備の計画的更新による省人化を進めました。」
過年度に計画遅延・追加投資が示されたシステム刷新について、製造管理システムの刷新と設備更新による省人化を実施した。 - 2026-05-15前進業績予想の修正
「製造部門においては、製造管理システムの刷新や、老朽化設備の計画的更新による省人化を進めました。」
前年度に計画・コスト面の課題が示されていた製造管理システムについて、刷新を進めていると記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「コーヒー関連事業の生産管理システムについては、無形固定資産(その他)に計上しているソフトウエア仮勘定について、追加投資が必要となり将来の費用削減効果を検討した結果、将来の費用削減効果が確実であると認められる金額まで減額しております。」
生産管理システムについて追加投資が必要となり、ソフトウェア仮勘定52百万円の減損損失を計上した。システム刷新に伴うコスト・計画リスクが継続している。 - FY2024後退有価証券報告書
「コーヒー関連事業の基幹系システムについては、2020年11月より、現行システムに変わる新システムの開発を進めておりましたが、当初計画にはない複数の機能追加が必要となり、開発費は当初予算を超過し当初のリリース予定も延期となりました。2024年4月の新システムのリリース予定が更に延期となったことを契機に、無形固定資産(その他)に計上しているソフトウエア仮勘定について将来の費用削減効果を検討した結果、将来の費用削減効果が確実であると認められる金額まで減額しております。」
基幹系システムは機能追加による予算超過とリリース延期が続き、ソフトウェア仮勘定327百万円の減損を計上した。設備計画上の完了予定も基幹系システムは2024年12月、製造実行システムは2025年10月となっている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「業務用市場では、デジタルツール導入による顧客管理強化やWEB活用による受注自動化の他、売掛金回収業務の効率化などに取り組みました。」
デジタルツールによる顧客管理強化、WEB受注自動化、売掛金回収業務の効率化を実施し、業務システム活用を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当年度末における重要な設備の新設計画は次の通りです。」
基幹系システム625百万円、製造実行システム387百万円の投資計画を2024年3月完了予定として継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「業務用市場では、業務効率化のためにデジタルツール導入による顧客管理強化やWEB活用による受注自動化などに取り組みました。」
基幹・業務システム刷新の取り組みについて、デジタルツールによる顧客管理強化とWEB受注自動化という具体的な導入・活用を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度における主な設備投資は、工場の製造設備の更新や基幹系システムの更新等、総額820百万円の投資を実施しました。」
基幹系システム更新を含む820百万円の投資を実施し、さらに2023年3月完了予定の基幹系システム・製造実行システム計画を開示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「こうした事業戦略の遂行を支えるべく、基幹系システムや生産管理システムを刷新し、業務の効率化と高度化を推進いたします。」
基幹系システムおよび生産管理システムを刷新し、業務効率化・高度化を進める施策を初めて独立した取り組みとして記載している。