サントリービバレッジ&フード(2587)・リスク顕在化
飲料・食品市場における競争激化リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載は2026-08-06。
10記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
清涼飲料市場の成熟とシェア・価格競争激化9社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
サントリービバレッジ&フードがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「「BOSS」は、3月から販売を開始した「世界のTEA」シリーズ、「甘くないイタリアーノ」は好調に推移しましたが、コーヒーカテゴリーでの競争激化の影響を受け、ブランド全体での販売数量は前年同期を下回りました。」
コーヒーカテゴリーの競争激化がBOSSブランド全体の販売数量の前年同期割れとして実際に現れた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「特にデジタル技術の進化による新たな営業活動・広告宣伝活動が競争をより激しいものにしています。」
飲料・食品市場の競争激化について、デジタル技術の進化による営業・広告宣伝活動が競争をさらに激しくしていると記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループが事業を展開している飲料・食品市場の競争は厳しく」
飲料・食品市場における大手・地域メーカーとの競争激化リスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが事業を展開している飲料・食品市場の競争は厳しく、当社グループは、当社グループと同様に国際的に事業を展開する大手の飲料メーカーや、特定の地域に根ざした事業活動を行う多数の飲料メーカーと競合しています。」
国際的大手メーカーや地域メーカーとの厳しい競争を引き続き主要リスクとして開示している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「一部地域における競争環境の悪化によってのれん残高の一部の回収が見込めなくなったことで生じたものです。」
競争激化の影響が販売促進費・リベートの増加にとどまらず、アフリカ事業ののれん減損の発生要因としても記載された。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「また、競合が激化する中でリベートや販売促進費が増加し、売上や利益にマイナスの影響がありました。」
競争激化リスクが、スペイン事業におけるリベート・販売促進費の増加と売上・利益へのマイナス影響として引き続き現実化している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「一方、収益面では、競争激化による販売促進費増加の影響を受けました。」
オセアニア事業で競争激化が販売促進費増加として利益面に現れ、競争激化リスクの具体的影響が記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「飲料・食品市場の競争は厳しく、当社グループは、当社グループと同様に国際的に事業を展開する大手の飲料メーカーや、特定の地域に根ざした事業活動を行う多数の飲料メーカーと競合しています。」
国際的な大手メーカーや地域メーカーとの競争を経営成績・財政状態へのリスクとしている。