Komori
サントリービバレッジ&フード(2587)・リスク再定義

世界各国の供給・製造・物流障害による事業中断リスク

FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2024。

8記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017 – FY2018-Q3再掲FY2019 – FY20222017: 120172018: 220182019: 020192020: 120202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 1
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク477社が書いているテーマ・逆風490社・追い風6社

サントリービバレッジ&フードがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの496件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再定義有価証券報告書

    「当社グループでは、生産、原材料調達、物流、営業・販売活動について、事業継続計画を策定するとともに、有事の際の本部機能、インフラの分散等、有事対応体制の強化を継続的に図っています。」

    供給・製造・物流障害リスクへの対応が、BCP、有事対応本部、インフラ分散、シミュレーションを含む事業継続体制として再整理されている。
  2. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「欧州では、主要国における価格改定の影響等により増収効果があったものの、主要国における競争環境の激化や不安定な天候の影響、イギリスにおける工場稼働率低下等のサプライチェーン課題も影響し、為替中立ベースで減収減益となりました。」

    英国の工場稼働率低下を含むサプライチェーン課題が新たに具体的な業績影響として記載され、欧州の為替中立ベースの減収減益に寄与した。
  3. FY2022供給障害要因の追加有価証券報告書

    「気候変動、天候、自然災害、火災、作物の不作、疾病、労働力不足、労働衛生・労働安全上の問題、ストライキ、製造上の問題、輸送上の問題、供給妨害、政府による規制、国家間の対立、戦争の勃発、政治不安、テロリズム及び各国のエネルギー危機等様々な要因」

    従来の供給網障害要因に、国家間の対立、戦争の勃発、各国のエネルギー危機などを明示的に加えている。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「気候変動、天候、自然災害、火災、作物の不作、疾病、ストライキ、製造上の問題、輸送上の問題、供給妨害、政府による規制、行政措置、感染症、労働衛生・労働安全上の問題、労働力不足、政治不安及びテロリズム等の事由により当社グループの製造又は販売活動に支障が生じる」

    世界各国の調達、製造、輸送、販売に関するサプライチェーン障害リスクを継続している。
  5. FY2019再掲有価証券報告書

    「気候変動、天候、自然災害、火災、作物の不作、疾病、ストライキ、製造上の問題、輸送上の問題、供給妨害、政府による規制、行政措置、感染症、労働衛生・労働安全上の問題、労働力不足、政治不安及びテロリズム等の事由により当社グループの製造又は販売活動に支障が生じる」

    世界各国の原材料調達、製造、輸送、販売に関する供給網障害リスクを継続している。
  6. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、社会的なトラック不足が継続し、猛暑による社会的な物流網の混乱も影響して、サプライチェーンコストが増加しました。」

    供給・製造・物流障害リスクが、欧州のトラック不足と物流網混乱によるサプライチェーンコスト増として現実化した。日本ではアセプティック商品の自社製造能力不足も利益へのマイナス要因として記載されている。
  7. FY2017顕在化有価証券報告書

    「自社製造ラインの一時的な停止に伴う供給能力の低下により、委託製造費用等のサプライチェーンコストが増加しました。」

    供給・製造障害リスクが欧州での製造ライン一時停止と委託製造費用増加として現実化した。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「気候変動、天候、自然災害、火災、作物の不作、疾病、ストライキ、製造上の問題、輸送上の問題、供給妨害、政府による規制、行政措置、伝染病、労働衛生・労働安全上の問題、労働力不足、政治不安及びテロリズム等の事由により当社グループの製造又は販売活動に支障が生じる結果、当社グループの製造又は販売能力が損なわれる可能性があります。」

    原材料調達、製造、輸送、販売に関わる広範な供給網の障害要因を列挙している。
一緒に動いた変遷

「飲料・食品市場における競争激化リスク」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1飲料・食品市場における競争激化リスク3回
  3. 2原材料・エネルギー価格上昇と供給不足リスク2回
  4. 3天候による季節商品の需要変動リスク2回
  5. 4営業利益の年率成長とROE10%以上の維持2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サントリービバレッジ&フードの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界各国の供給・製造・物流障害による事業中断リスク|サントリービバレッジ&フード(2587)の変遷 | Komori