冷夏・冬季の大雪など天候による売上変動リスク
FY2016に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
北海道コカ・コーラボトリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より2年遅い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループが事業を展開する飲料の売上は、その商品の特性上、天候等の影響を受けやすい傾向にあります。特に最需要期の冷夏や冬季の大雪等も当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・冬季の大雪等による飲料売上変動リスクを継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
天候による売上変動リスクについて、主要リスクに重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
天候による売上変動リスクについて、主要リスクに重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
天候による売上変動リスクについて、主要リスクに重要な変更はないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「特に最需要期の冷夏や冬季の大雪等も当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・冬季の大雪等による飲料売上変動リスクを再掲している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「特に最需要期の冷夏や冬季の大雪等も当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・冬季の大雪等による飲料売上変動リスクを再掲している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「9月まで続いた緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響で市場は低迷したものの、7月の記録的な猛暑による売上拡大とコストダウン活動の徹底に加え、」
天候による売上変動が、7月の記録的な猛暑による売上拡大として第3四半期累計業績に現れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「課題である道外ボトラーへの販売が本州の天候不順のため減少したことにより、当連結会計年度の売上高は、552億9千2百万円(前年同期比1.3%減)となりました。」
本州の天候不順が道外ボトラーへの販売減少を通じて、通期売上高の前年同期比1.3%減として実績に現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「以上の様々な取り組みを実施した結果、小型ペットボトルの販売構成比増加や値引きの削減等により売上高単価が改善したことから道内向け販売の売上高は増加しましたが、本州の天候不順による道外ボトラーへの販売が減少したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は、416億5千6百万円(前年同期比1.3%減)となりました。」
本州の天候不順が道外ボトラーへの販売減少を通じて、売上高の前年同期比1.3%減として実際の業績に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「以上の様々な取り組みを実施したものの、夏季の天候不順や北海道胆振東部地震の影響による販売の減少と競争激化による値引き要請の増加等により、当連結会計年度の売上高は、559億9千7百万円(前年同期比0.1%減)となりました。」
夏季の天候不順が地震等とともに販売減少の要因として通期業績に現れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「以上の様々な取り組みを実施したものの、夏季の天候不順や北海道胆振東部地震の影響による販売の減少と競争激化による値引きの増加等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は422億4百万円(前年同期比1.9%減)となりました。」
夏季の天候不順が北海道胆振東部地震等とともに販売減少の要因として実際の業績に表れている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
前事業年度に記載した事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「清涼飲料業界では、7月の記録的な猛暑により、業界全体の生産量が一時的に増加したものの、8月以降は低気温と不安定な天候が続いたため、年間を通してほぼ前年と同程度の生産量となりました。」
猛暑、低気温、不安定な天候が清涼飲料市場に影響するという天候要因を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社が事業を展開する清涼飲料の売上は、その商品の特性上、天候等の影響を受けやすい傾向にあります。特に最需要期の冷夏や冬季の大雪等も当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
飲料売上が天候の影響を受けやすく、最需要期の冷夏や冬季の大雪が業績に影響し得ると記載している。