天候不順・観光客数減少によるリテール事業への影響
FY2020-Q2に初出。17回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
リテール事業に関する既存のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024対処有価証券報告書
「店舗は、来客数が回復していることにより堅調に推移しました。通信販売は、「幸健生彩DX」、「五養粥」が売上に寄与しました。外販(他社チャネル販売)は、郵便局等でのギフト販売が好調に推移しました。」
店舗来客数の回復、通信販売および郵便局等でのギフト販売により、過去の感染症・外出自粛によるリテール事業への影響が縮小している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「店舗は、引き続き来客数が回復していることにより堅調に推移しました。通信販売は、インターネット広告の実施やダイレクトメール送付等の販売施策に取り組み、「五養粥」、「幸健生彩DX」が売上に寄与しました。」
店舗来客数の回復、通信販売施策、外販により、過去の感染症・外出自粛によるリテール事業への影響が縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「店舗は、引き続き来客数が回復しつつあることにより堅調に推移しました。通信販売は、「五養粥」等のくらすわブランド商品が寄与しました。外販(他社チャネル販売)は、郵便局等での販売に取り組みました。」
くらすわ関連事業では店舗来客数が回復し、通信販売や郵便局等での外販も寄与して、リテール事業への過去の来客減少影響が縮小している。 - FY2023対処有価証券報告書
「くらすわ関連事業は、店舗では新型コロナウイルス感染症の影響を受け減少していた来客数が回復しつつあります。通信販売では「五養粥」等のくらすわブランド商品が寄与しました。」
感染症による店舗来客数減少の影響が残るものの、来客数の回復、通信販売、カタログ販売によりリテール事業への影響が縮小している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「くらすわ関連事業の売上は、店舗では新型コロナウイルス感染症の影響を受け減少していた来客数が回復しつつあります。通販では「五養粥」等のくらすわブランド商品が寄与したほか、季節商品等の提案を行いました。」
店舗はなお感染症の影響を受けているものの、来客数の回復や通販・商品提案による事業回復を継続して記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「くらすわ関連事業の売上は、店舗については引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものの、来客数が回復しつつあり、通販ではふるさと納税返礼品に採用があったほか、「五養粥」、「和養生にゅうめん」が寄与しました。また、 郵便局等を通じたカタログ販売に取り組み、売上高は222百万円となりました。」
店舗はなお感染症の影響を受けているものの、来客数が回復しつつあり、通販・カタログ販売も寄与してリテール関連売上が回復した。 - FY2022対処有価証券報告書
「「リテール」につきましては、「くらすわ駒ヶ根店」のリニューアルオープンがあったことや通販チャネルが堅調に推移したこと等により、売上高は、676百万円(前年同期比19.1%増)となりました。」
前年度に営業休止・外出自粛で減少していたリテール事業について、「くらすわ駒ヶ根店」のリニューアルと通販チャネルの堅調な推移により、年間売上高が前年同期比19.1%増となった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「「リテール」につきましては、「養命酒健康の森」の営業再開及び「くらすわ本店」の売上が前年同四半期を上回ったこと等により、売上高は300百万円(前年同四半期比27.7%増)となりました。」
養命酒健康の森の営業再開とくらすわ本店の売上増加により、営業休止・外出自粛によるリテール事業への影響が縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「「リテール」につきましては、「養命酒健康の森」の営業再開及び前年同四半期に店舗の休業があったこと並びに通信販売チャネルでの売上が堅調に推移したことにより、売上高は133百万円(前年同四半期比67.6%増)となりました。」
養命酒健康の森の営業再開と通信販売の堅調な推移により、前年度に発生していた営業休止によるリテール売上への影響が縮小した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「「リテール」につきましては、取扱商品の充実や巣ごもり需要等により通信販売チャネルでの売上が好調に推移したものの、通期において「養命酒健康の森」を営業休止としたことや外出自粛の傾向が続いたこと等により、売上高は、568百万円(前年同期比8.5%減)となりました。」
営業休止と外出自粛の継続がリテール売上高の前年同期比8.5%減として実際に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「「リテール」につきましては、引き続き「養命酒健康の森」を営業休止としていることや外出自粛の傾向が続いたこと等により、売上高は、425百万円(前年同四半期比15.2%減)となりました。」
営業休止と外出自粛の継続がリテール売上高の前年同四半期比15.2%減として実際に現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「「リテール」につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によって「くらすわ」及び「養命酒健康の森」等の一部施設の営業休止を行ったことに加え、外出自粛の傾向が続いたこと等により、売上高は、235百万円(前年同四半期比31.8%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による施設営業休止と外出自粛が継続し、リテール売上高が前年同四半期比31.8%減となった。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「「リテール」につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「くらすわ」及び「養命酒健康の森」等の一部施設の営業休止を行ったことにより、売上高は、79百万円(前年同四半期比48.0%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大防止による一部施設の営業休止が発生し、リテール売上高は前年同四半期比48.0%減となった。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「「リテール」につきましては、「くらすわ」及び「養命酒健康の森」のショップが夏場の天候不順や台風等の影響を受けたことに加え、2月下旬からは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部施設の営業を休止いたしました。「リテール」の売上高は、621百万円(前年同期比4.9%減)となりました。」
天候不順・台風および新型コロナウイルス感染症拡大防止による営業休止が実際に発生し、リテール売上高は前年同期比4.9%減となった。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「「リテール」につきましては、「くらすわ」及び「養命酒健康の森」のショップが夏場の天候不順や台風、観光客数の減少等の影響を受けました。「リテール」の売上高は、501百万円(前年同四半期比5.3%減)となりました。」
天候不順・台風・観光客数減少がリテール事業に実際に影響し、売上高が前年同四半期比5.3%減となった。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「「リテール」につきましては、「くらすわ」及び「養命酒健康の森」のショップが天候不順や観光客数の減少等の影響を受けました。「リテール」の売上高は、345百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。」
天候不順および観光客数減少がショップに影響し、リテール売上高が前年同四半期比2.2%減となった事実を初めて独立したリスクとして記載している。