キリンホールディングス(2503)・リスク実績引用
ライオン飲料事業の資産価値再評価による減損損失
FY2019-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2020-Q1。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ライオン飲料事業の売却検討に伴う資産減損1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020-Q1実績引用有価証券報告書
「親会社の所有者に帰属する四半期利益は、昨年の第1四半期連結会計期間にライオン飲料事業の資産価値再評価による減損損失を計上した影響の反動や、持分法による投資利益の増加により、大幅に増加しました。」
前年第1四半期に計上したライオン飲料事業の資産価値再評価による減損損失を、当四半期利益の前年同期比較における反動要因として引用した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「オセアニア飲料事業に係る事業用資産については、異常気象が牛乳の乳価や安定供給に与えた影響が長期化したことに伴う飲料事業の収益性の低下を機に、2019年4月に減損テストを実施し、帳簿価額を回収可能価額(70,292百万円)まで減額しております。」
ライオン飲料事業について、異常気象による収益性低下と売却プロセスを踏まえた公正価値評価により、固定資産等の大規模な減損損失を計上した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における減損損失には、オセアニア綜合飲料事業におけるオセアニア飲料事業に係る固定資産(のれん、その他無形資産等)の減損損失57,097百万円が含まれています。」
ライオン飲料事業の譲渡検討と異常気象による乳価・安定供給への影響を踏まえた評価の結果、固定資産の減損損失571億円を計上した。減損後の帳簿価額を下回る売却となれば追加損失の可能性も記載した。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における減損損失には、オセアニア綜合飲料事業におけるオセアニア飲料事業に係る固定資産(のれん、その他無形資産等)の減損損失57,097百万円が含まれています。当社及び当社連結子会社であるLION PTY LTDは、オセアニア飲料事業の第三者への譲渡の検討を進めておりましたが、2019年4月までに受領したオファーの状況を踏まえ、直近の異常気象が牛乳の乳価と安定供給に与えた影響を考慮し、2019年4月に当該事業の公正価値の評価をしました。評価の結果、当第1四半期連結累計期間において上記減損損失を計上しました。」
ライオン飲料事業の売却検討、受領したオファー、異常気象による牛乳の乳価・安定供給への影響を踏まえた公正価値評価の結果、固定資産の減損損失571億円を計上した。