キリンホールディングス(2503)・リスク前進
水資源確保と森林破壊を伴う調達のリスク
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2025。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
水資源制約・森林破壊を伴う調達による事業・ブランドリスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025前進有価証券報告書
「これまでに、当社グループ全体の事業領域・バリューチェーンを俯瞰したうえで、原料農産物の調達段階において自然への依存度・影響度が高いという作業仮説を設定し、調達量の多い原料農産物21品目について、分析・評価し、LEAPアプローチによる詳細な分析対象とすべき農産物を特定しました。」
自然資本対応を21品目の依存度・影響度評価、スリランカ紅茶農園のLEAP分析、リジェネラティブ農業・人権DD・適正価格調達へ進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「椀子ヴィンヤードは、生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で新しい世界目標として採択された「30by30」の目標達成に向けた環境省の自然共生サイトに正式認定(2023年)されました。」
水資源・生物資源への対応を、自然共生サイト認定、再生型農業、TNFDシナリオ分析等へ進めた。 - FY2022対処有価証券報告書
「2022年7月開示のキリングループ環境報告書の中で、TNFDβv0.1で示された「LEAP(Locate, Evaluate, Assess, Prepare)」アプローチに準拠し、世界に先駆けて開示。」
水資源・生物資源リスクについて、TNFD・LEAPに準拠した開示、SBTN参加、自然共生サイト選定等により評価・対応を進めた。 - FY2018初出有価証券報告書
「さらに、キリングループが事業活動を行う国内外の生産拠点において、渇水や汚染等により水資源が確保できず、商品の製造が停止するおそれや森林破壊等の環境破壊を伴う調達を行うことで企業ブランド価値を毀損するおそれがあります。」
渇水・汚染による水資源不足と、森林破壊を伴う調達による製造停止・ブランド毀損リスクを新たに開示した。