アサヒグループホールディングス(2502)・リスク顕在化
自然災害・異常気象リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2023。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク482社が書いているテーマ・逆風495社・追い風6社
アサヒグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。131社中32社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの501件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「2024年1月に能登半島で発生した地震が甚大な被害をもたらすなど、国内外問わず世界各地で地震、津波、台風、洪水等の自然災害に関連するリスクは年々高まっており、大規模災害が現実のものとなっています。」
2024年1月の能登半島地震を、大規模自然災害が現実化した事例として記載した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「大規模な地震、津波、台風、洪水等の自然災害に関連するリスクは年々高まっており、近年国内外問わず、世界各地で大規模災害が現実のものとなっています。」
大規模自然災害について、リスクが年々高まり、世界各地で現実化しているとの認識を示し、製造・倉庫・物流・システムの停止を含む影響範囲を詳述した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「最盛期の天候不順の影響を受けて、工場稼働率の低下による製造原価の上昇や市場活性化のために広告・販促費を積極的に投入したことなどにより、前年同期比18.3%減の256億6千5百万円となりました。」
最盛期の天候不順がビール類の販売数量減少や飲料工場の稼働率低下として実際に業績へ影響した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「アサヒグループの酒類及び飲料の売上については、異常気象や天候不順によって市場が低迷した場合、その販売量が影響を受ける可能性があります。」
天候不順・異常気象、災害、製造・物流設備の損害や停止を引き続きリスクとして記載した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「夏場の天候不順の影響などによるビール類の販売数量の減少」
夏場の天候不順がビール類販売数量の減少として実際に発生し、酒類事業の売上収益が前年同期比0.5%減となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、突発的に発生する災害や天災、不慮の事故等の影響で製造、物流設備等が損害を被ることにより、資産の喪失、商品の滞留等による損失計上、設備復旧のための費用、生産、物流の停止による機会損失が考えられます。」
異常気象、天候不順、災害、設備損害、生産・物流停止による影響をリスクとして記載した。