リスクアペタイトによるリスクテイク方針
FY2019に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-09-09。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- 2026-09-09再掲ガバナンス
「The management, including the President and Group CEO, Representative Executive Officer, provides appropriate support for risk-taking by establishing the internal control system and risk management systems, such as the enterprise risk management (ERM) system, as well as systems to reduce risk and control overall risk, and determining risk appetite.」
ERMや内部統制とともに、リスクアペタイトを定めてリスクテイクを支援する方針を再掲した。 - FY2023前進有価証券報告書
「グループ戦略、リスク文化とリスク状況、及びステークホルダーの期待をもとに検討し、取締役会にて決定、グループ全体に適用され、実施状況はリスクマネジメント委員会でモニタリング、取締役会へ報告されます。」
ERMとリスクアペタイトを運用し、2023年度は重大リスク、リスクアペタイト改定案、危機移行体制などをリスクマネジメント委員会で議論した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年度は4回開催され、テールリスク(起こりやすさは低いものの発生すると甚大な損失をもたらしうるリスク)を含むグループ全体での重大リスクの特定及びその評価、対応計画及びその実施状況に対する評価、リスクアペタイト改定案、危機発生時にクライシスマネジメントへ寸断なく移行できる体制整備などの答申を行いました。」
リスクアペタイトの改定案、テールリスク、対応計画、危機発生時のクライシスマネジメント移行体制をリスクマネジメント委員会で議論し、ERM運用を具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「「アサヒグループ リスクアペタイト」は、アサヒグループのリスクマネジメントに関する「方針」です。ERMの運用指針及び意思決定の際のリスクテイクの指針となるものであり、リスクに対する基本姿勢を示す「リスクアペタイト ステートメント」と、実務的な活用を想定した、事業遂行に大きく影響する主要なリスク領域に対する姿勢(アペタイト)を示す「領域別リスクアペタイト」で構成されます。」
リスクアペタイトをERMの運用指針として取締役会で決定し、リスクマネジメント委員会が実施状況をモニタリングする運用を開示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「アサヒグループは、ERMを推進するとともに、「中期経営方針」の目標達成のために、「とるべきリスク」と「回避すべきリスク」を明確化する、「アサヒグループ リスクアペタイト」を制定しました。」
ERMの意思決定・運用指針として、取るべきリスクと回避すべきリスクを明確化するリスクアペタイトを制定し、取締役会決定とモニタリングの枠組みを示した。