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サッポロビール(2501)・リスク再掲

物流費高騰・積極的ブランド投資による固定費増加

FY2017-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024-Q1。

6記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q3再掲FY2018悪化FY2021 – FY20222017: 220172018: 020182019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 120232024: 12024
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物流費高騰とブランド投資による固定費増加4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

サッポロビールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「事業利益は、価格改定や構造改革による効果が寄与したものの、原材料や物流費高騰の影響を受けたことにより国内市場は前年並みの水準となりました。」

    原材料や物流費の高騰が食品飲料事業の利益を押し下げる要因として継続して記載された。
  2. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、サプライチェーンにおける人権侵害や環境破壊等の問題が発生した場合、安定的なサプライチェーンを維持できず、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    物流人材不足やコスト上昇に加え、サプライチェーン上の人権侵害・環境破壊による機能維持困難のリスクが明示された。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「国内の物流環境は、少子高齢化による労働人口減少に加え、電子商取引の増加による運送ドライバーや荷役作業員の人手不足の拡大が予想されます。必要な量の物流機能を適切なコストで確保することが安定的な事業展開には不可欠ですが、サプライチェーン全体でのコスト上昇や機会損失により、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の物流費高騰に加え、労働人口減少や電子商取引増加による物流人材不足、サプライチェーン全体のコスト上昇・機会損失がリスクとして具体化された。
  4. FY2018再掲有価証券報告書

    「物流費や人件費の高騰などによるコスト増加が見込まれ、依然として厳しい経営環境が予想されます。」

    物流費・人件費の高騰によるコスト増加を、食品・飲料事業の経営環境上のリスクとして継続している。
  5. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益は、主力ブランドやグループ経営基盤強化への投資に加え、新規連結した「アンカー ブリューイング カンパニー社」の取得費用が計上されたこともあり減益となりました。その結果、連結売上高4,008億円(前年同期比85億円、2%増)、営業利益107億円(前年同期比21億円、17%減)となりました。」

    従来のブランド投資に加え、グループ経営基盤強化投資とアンカー社取得費用が減益要因として現れ、営業利益は前年同期比17%減となった。
  6. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「営業損益は、各事業セグメントの売上高増加による影響の一方で、物流費の高騰や、積極的なブランド投資により固定費が増加し、前年同期並みの水準となりました。」

    物流費の高騰と積極的なブランド投資による固定費増加が、営業損益を前年同期並みにとどめる要因として実際の業績に現れている。
一緒に動いた変遷

「国内ビール類総需要の前年割れ」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1国内ビール類総需要の前年割れ2回
  3. 2新地域・新業態への出店と店舗数の拡大2回
  4. 3外食店舗の収益性低下による固定資産減損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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