指名諮問委員会による役員選解任・後継者育成
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
出前館がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「2024年11月26日付で、指名諮問委員会及び報酬委員会を統合し、指名報酬委員会に改組いたしました。」
従来の指名諮問委員会が報酬委員会と統合され、指名・報酬・後継者計画等を扱う指名報酬委員会へ改組された。 - FY2024開催回数・答申実績更新有価証券報告書
「当事業年度における指名諮問委員会は4回開催され、委員5名は4回全てに出席しました。」
指名諮問委員会は4回開催され、取締役・監査役・執行役員人事について取締役会へ答申した。前回の5回開催から回数が更新されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年度における指名諮問委員会は5回開催し、取締役・監査役・執行役員人事に関する指名諮問委員会としての取締役会への答申内容について審議し、取締役会への答申を行いました。」
指名諮問委員会の年間開催回数が前回の4回から5回となり、取締役・監査役・執行役員人事について答申した。 - FY2021前進有価証券報告書
「指名諮問委員会は、次の諮問事項について、審議し、取締役会に対して答申することとしています。① 株主総会・取締役会に付議する役員(取締役・監査役・執行役員)等の選任および解任議案の原案の決定 ⑤ 後継者の要件・選定方針の検討、候補人材の確保、登用、育成等。2020年度における指名諮問委員会は4回開催し」
指名・解任だけでなく後継者の確保・登用・育成まで諮問範囲を明示し、年度中に4回開催した。 - FY2020前進有価証券報告書
「指名諮問委員会では、社外取締役 森一生が委員長を務め、透明性、客観性を高めるべく、取締役、監査役の選定をはじめ経営陣の選解任および当社グループの中長期的な発展に資する後継者の育成に関する事項について都度開催しております。」
指名諮問委員会の委員長が森一生氏となり、独立社外取締役・社外監査役5名で構成する体制が記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「指名諮問委員会では、社外取締役 上山浩が委員長を務め、透明性、客観性を高めるべく、取締役、監査役の選定をはじめ経営陣の選解任および当社グループの中長期的な発展に資する後継者の育成に関する事項について都度開催しております。」
指名諮問委員会による役員選解任及び後継者育成の審議体制を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「指名諮問委員会では透明性、客観性を高めるべく、取締役、監査役の選定をはじめ経営陣の選解任および当社グループの中長期的な発展に資する後継者の育成に関する事項について都度開催しており、一般株主と利益相反の生じる恐れのない独立した独立役員のみで構成し、適切な判断が行われる体制に努めております。」
独立社外取締役・独立社外監査役で構成する指名諮問委員会を設置し、役員選定、経営陣の選解任、後継者育成を審議する体制を記載した。