高収益化による営業利益率の上昇
FY2020に初出。21回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
システム・ロケーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026通期営業利益率の上昇有価証券報告書
「営業利益は、前連結会計年度に比べ68,095千円増加し、604,256千円(前期比12.7%増)となり、営業利益率は、2.6ポイント増加し、34.8%となりました。」
営業利益は前年同期比12.7%増、営業利益率は前期の32.2%から34.8%へ上昇し、前期までの収益性低下から回復した。 - FY2026-H1中間期営業利益の回復有価証券報告書
「営業利益は、売上増に加え、売上原価の低減(前年同期比11.9%減)・販管費の減少(前年同期比2.0%減)効果もあり、322,082千円(前年同期比17.7%増)となりました。」
営業利益は322,082千円、前年同期比17.7%増となった。売上増に加え、売上原価と販管費の減少が利益改善要因となっている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ44,375千円減少し、536,161千円(前期比7.6%減)となり、営業利益率は、1.0ポイント減少し、32.2%となりました。」
売上減少と一時的な費用負担により、営業利益は前期比7.6%減、営業利益率は33.3%から32.2%へ低下した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業利益は、売上減及び一時的な費用負担の影響もあり、273,741 千円(前年同期比6.7%減)となりました。」
売上減と一時的な費用負担により、営業利益は前年同期比6.7%減となった。 - FY2024通期営業利益・営業利益率の更新有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ18,792千円増加し、580,536千円(前年同期比3.3%増)となり、営業利益率は、0.2ポイント増加し、33.3%となりました。」
営業利益は前期比3.3%増の580,536千円、営業利益率は前期の33.1%から33.3%へ小幅に上昇した。 - FY2024-Q3第3四半期累計営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益は、455,008千円(前年同期比9.2%増)となりました。前年第1四半期において、MA関連費用や受注残に係る顧客関連資産償却費を計上していることが、増加要因となっています。」
第3四半期累計営業利益は455,008千円、前年同期比9.2%増となった。前年第1四半期のM&A関連費用や顧客関連資産償却費の計上が増加要因とされている。 - FY2024-Q2第2四半期累計営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益は、293,545千円(前年同期比7.8%増)となりました。前年第1四半期においてMA関連費用や受注残に係る顧客関連資産償却費を計上していることが増加要因となっています。」
第2四半期累計営業利益は293,545千円、前年同期比7.8%増となった。前年同期のM&A関連費用や顧客関連資産償却費の計上が増加要因とされている。 - FY2024-Q1第1四半期営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益は、144,040千円(前年同期比22.5%増)となりました。前年同期においてMA関連費用や受注残に係る顧客関連資産償却費を計上していることが増加要因となっています。」
第1四半期営業利益は144,040千円、前年同期比22.5%増となった。前年同期のM&A関連費用や顧客関連資産償却費の計上が比較上の増加要因とされている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業利益は、前連結会計年度に比べ8,308千円増加し、561,744千円(前年同期比1.5%増)となり、営業利益率は、9.4ポイント減少し、33.1%となりました。」
売上高は30.2%増となった一方、M&A費用、企業結合会計による償却負担、製品開発・改良費用等により営業利益の増加は1.5%にとどまり、営業利益率は前期の42.5%から33.1%へ低下した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業利益は416,835千円 (前年同期比7.1%増)となりました。当期首にInspiration株式会社(以下「Insp社」)を子会社化したことに伴うM&A費用及び企業結合会計による識別可能資産・のれん等の償却負担に加え、今後の売上に繋がるべく新製品開発を行ったため、売上原価・販売費及び一般管理費が増大することとなりました。」
売上高が前年同期比33.5%増となる一方、営業利益の増加は7.1%にとどまり、M&A費用、企業結合会計上の償却負担、新製品開発費用が収益性を圧迫した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は272,223千円(前年同期比4.1%増)となりました。当期首にInspiration株式会社(以下「Insp社」)を子会社化したことに伴いM&A費用が嵩み、またInsp社の企業結合会計につき償却期間の短い識別可能資産等への取得原価の配分があったため当該償却負担も大きく、販売費及び一般管理費が増大することとなりました。経常利益は299,353千円(前年同期比18.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は179,427千円(前年同期比18.1%減)となりました。」
売上高が前年同期比32.5%増となる一方、営業利益の増加は4.1%にとどまり、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.1%減となった。M&A費用と企業結合会計上の償却負担が利益を圧迫した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は117,582千円(前期比2.3%減)となりました。Insp社の子会社化につきアドバイザリー費用等を計上しており、また企業結合会計につき、識別可能資産等への取得原価の配分が完了しておらず暫定的な処理を行っていますが、識別可能資産等の償却額が当第2四半期以降の期間と比し第1四半期分について多額となっています。」
売上高は増加した一方、Inspiration社の子会社化に伴うアドバイザリー費用と企業結合会計上の償却負担により、営業利益は前年同期比2.3%減となった。 - FY2022通期営業利益率の上昇有価証券報告書
「営業利益は553,435千円(前期比26.7%増)と5期連続の増益および3期連続の最高益更新、持分法投資利益等を加減した経常利益は555,027千円(前期比17.9%増)となりました。」
営業利益は前期比26.7%増の553,435千円となり、5期連続の増益・3期連続の最高益更新となった。営業利益率も38.4%から42.5%へ上昇した。 - FY2022-Q3第3四半期営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益 : 389,234千円(前年同期比 20.8%増)」
第3四半期累計の営業利益は389,234千円となり、前年同期比20.8%増となった。 - FY2022-Q2第2四半期営業利益の増加有価証券報告書
「売上高 : 632,014千円(前年同期比 15.1%増) 営業利益: 261,591千円(前年同期比 11.5%増)」
第2四半期累計の営業利益は261,591千円となり、前年同期比11.5%増となった。売上高の増加とシステム開発に係る原価率削減などが寄与した。 - FY2022-Q1第1四半期営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益120,372千円(前期比3.3%増)」
第1四半期の営業利益は120,372千円となり、前年同期比3.3%増となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業利益は436,678千円(前期比2.6%増)となり、営業利益率は、1.6ポイント減少し、38.4%となりました。」
営業利益は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加により営業利益率は前期の40.0%から38.4%へ低下した。 - FY2021-Q3第3四半期営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益 : 322,219千円(前年同期比 3.3%増)」
研究開発費や減価償却費の増加により販売費及び一般管理費は増加したものの、営業利益は322,219千円となり、前年同期比3.3%増となった。 - FY2021-Q2第2四半期営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益: 234,580千円(前年同期比 12.8%増)」
旅費交通費や交際費の縮減等を背景に、第2四半期累計の営業利益は234,580千円となり、前年同期比12.8%増となった。 - FY2021-Q1第1四半期営業利益の増加有価証券報告書
「営業利益: 116,527千円(前年同期比 19.3%増)」
付加価値の高いシステム課金の伸長や販売管理費の減少を背景に、第1四半期営業利益は116,527千円となり、前年同期比19.3%増となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「営業利益は425,766千円(前期比34.9%増)となり、営業利益率は、6.1ポイント増加し、40.0%となりました。」
システム業務支援の売上拡大を背景に、営業利益は前期比34.9%増、営業利益率は40.0%まで上昇したことを通期実績として記載している。