レガシー資産のモダナイズと新たな価値創出
FY2024に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「DX支援プロダクト・サービス事業においては、大口顧客向けのアトラシアン社製品ライセンス販売により売上高が拡大したほか、IBM i(旧System i、AS/400)向けモダナイゼーションコンサルティングサービスや、クアルトリクス社のエクスペリエンス管理プラットフォーム、Contentserv社のクラウド型商品情報管理(PIM)製品に関するライセンス販売およびプロフェッショナルサービスの提供が拡大いたしました。」
IBM i向けモダナイゼーションやPIM製品等のライセンス販売・プロフェッショナルサービスの提供拡大を開示した。 - 2026-04-07再掲その他開示
「さらに、企業の現場では、複雑な業務フローやレガシーシステムの運用を、熟練人材が経験と判断によって補い続けているケースが少なくありません。」
レガシーシステムを人の経験で補う状況をサービスの想定課題として明示したが、モダナイズの実績や進展自体は開示していない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループのエンタープライズDX事業は、こうしたエンタープライズ企業が保有するレガシー資産を最大限活用し、本来有している力を発揮できるようにすることを目的としております。」
レガシー資産を活用した新たな価値創出とモダナイズを、事業の基本的な目的として継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「DX支援プロダクト・サービス事業においては、Fresche Solutions社のIBM i(旧System i, AS/400)向けアプリケーションモダナイズソリューション、Contentserv社のクラウド型商品情報管理(PIM)製品、Retool社のローコード開発プラットフォームに関する、ライセンス販売およびプロフェッショナルサービスの提供が拡大いたしました。」
IBM i向けアプリケーションモダナイズソリューション等の提供が拡大した。 - FY2024初出有価証券報告書
「顧客が蓄積してきたレガシー資産(顧客、ブランド、設備・拠点、サポート体制、人財、既存IT資産、ビッグデータ、サプライチェーンなど)の強みを活用した新しいサービスやビジネスモデルの企画を支援するDXコンサルティングから開始いたします。」
既存の組織・人財・システム等を変革の制約ではなく、新しい事業価値の源泉として扱っている。