フィリピン拠点の買収による市場シェア拡大
FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1後退有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)では、大型プロジェクトの計画見直しにより、見込んでいた売上が減少いたしましたが、その他現場の受注を進めた結果、前年同水準で推移いたしました。」
フィリピン拠点は大型プロジェクトの計画見直しで見込売上が減少し、他現場の受注で補ったものの、前年同水準にとどまっている。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)では、経済活動は回復基調にはあるものの、工事の遅延や、着工の延期などの影響があり、前年同期と同水準で推移いたしました。」
フィリピン拠点の市場拡大について、経済活動は回復基調にあるものの、工事遅延・着工延期により前年同期と同水準にとどまった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)におきましては、旺盛な建設需要を背景に、積極的な営業活動を展開しており、高い稼働で推移しております」
フィリピン拠点で旺盛な建設需要を背景とする積極営業と高稼働を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)において、旺盛な建設需要を背景に、積極的な営業活動を展開しており、高い稼働を更新しておりますが、利益面では、積極的な仮設機材の投資による減価償却費に加えて、ダバオへの新規出店などにより販売管理費も増加いたしました。」
フィリピン拠点で高稼働を継続しつつ、ダバオへの新規出店によって営業拠点を拡張した。 - FY2018前進有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)及びホリーコリア㈱(韓国)において、前連結会計年度からの課題であった、営業管理、在庫管理などの内部管理体制について、その基盤を強化してまいりました。なお、フィリピンにおきましては、マニラ近郊を中心とした旺盛な建設需要を背景に、積極的な営業活動を展開しており、高い稼働を更新し続けております。」
買収したフィリピン拠点を含む海外子会社で内部管理を強化し、フィリピンで高稼働を継続する営業段階へ進んでいる。 - FY2017課題改善も年間営業損失有価証券報告書
「当連結会計年度後半において、これらの課題は改善されたものの、年間を通しては、営業損失となりました。」
フィリピン拠点では課題が年度後半に改善した一方、年間では営業損失が残ったと説明している。 - FY2017-Q3需要増加と収益化課題の併存有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)においては、フィリピン国内での旺盛な建設需要の中で、仮設機材の引き合いが増加しているものの、レンタル資産の投資の遅れに加えて、管理コストの増加により営業損失となりました。」
買収したフィリピン拠点では仮設機材の引き合いが増加する一方、レンタル資産投資の遅れと管理コスト増加により営業損失となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(以下DAI)の子会社化による売上げ増加はあったものの、韓国内の太陽光事業の需要が大きく減少しております。」
DAI子会社化による売上増加を引き続き認識しているが、韓国内太陽光事業の需要減少も併記している。新たな買収進展の記載はない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「DIMENSION-ALL INC.(以下DAI)の子会社化による売上げ増加はあったものの、韓国内の太陽光事業の需要が減少しております。」
フィリピンのDAI子会社化による売上増加が確認された一方、初期投資費用等により販売費及び一般管理費も一時的に増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成27年7月31日付で株式譲渡契約を締結し、株式の取得を完了しております。」
DIMENSION-ALL INC.の全株式を取得し、フィリピンでの販売・レンタル拠点を確保した。取得した議決権比率は100%で、取得日は平成27年7月31日。