Shinwa Wise Holdings(2437)・施策前進
財務報告に係る内部統制の重要な不備の是正
FY2024に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-15。
9記載
3年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特別調査委員会を受けた再発防止・経営管理体制の是正42社が書いているテーマ・逆風15社・追い風32社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「内部監査・監査役監査・会計監査(三様監査)は、基本的にはそれぞれ独立して実施されますが、必要に応じ、後述の三様監査ミーティングをはじめとした情報共有の場を設定し、相互の問題意識・状況の共有を図っております。」
内部監査室の責任者・専任者配置に加え、三様監査ミーティングを当年度に10回開催し、監査報告を代表取締役、取締役会、監査役会へ行う運用へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「内部監査室の体制は、内部監査室長以下専任者2名・兼任者1名であり、監査手続は次のとおりであります。」
内部監査室について、責任者の外部採用と専任者2名・兼任者1名の体制を整備し、年間監査計画・J-Sox対応計画、業務監査、内部統制監査を実施する運用を示した。毎月の三様監査ミーティングと取締役会等への報告も記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2024年9月6日、第三者委員会から調査報告書を受領し、連結子会社であるShinwa Prive株式会社等が行った絵画等のアート作品のプライベートセール(以下、「アート売買取引」という。)の中に、実質的には金融取引等と処理すべきもの及び売買契約締結時に売上計上されていたが引渡時に売上計上されるべきであったものが含まれていたとの評価を受けております。」
第三者委員会の調査報告書受領、自主調査、過年度訂正報告書提出という是正プロセスの具体的な進展が開示された。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社は、これらの不備が財務報告に重要な影響を及ぼしており、全社的な内部統制及び全社的な観点で評価する決算・財務報告プロセス並びに業務プロセスに関する内部統制について開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。」
第三者委員会の調査を踏まえ、内部統制の重要な不備を認識し、ガバナンス委員会・リスクコンプライアンス委員会の設置、内部監査体制の再構築、規程改定、外部専門家を含む研修等の是正策を開始した。