Shinwa Wise Holdings(2437)・施策前進
信頼回復から成長軌道への移行と戦略的資金調達
FY2025に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」は2026-02-27。直近の記載はFY2026。
7記載
2年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特別調査委員会を受けた再発防止・経営管理体制の是正42社が書いているテーマ・逆風15社・追い風32社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「同Visionにおいては、①既存事業(オークション及びプライベートセール)の立て直しとコレクティブ分野への横展開、②美術品等を担保とする動産担保ローン事業(アート×金融)の立ち上げ、③グローバル展開並びにAI査定及び真贋証明等のテクノロジーの実装、の3点を柱とし、2027年5月期を構造改革の完了年度、2028年5月期以降を成長フェーズと位置付けております。」
会計訂正・再発防止策を経た信頼回復の段階から、既存事業再構築、金融事業、グローバル・テクノロジーを柱とする中期Visionを策定し、構造改革と成長の時期を明示した。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社は、会計不正に係る一連の訂正作業が終わり、再発防止策の整備も着実に進みつつある状況下において、「信頼回復」から「成長軌道」へと舵を切る新たなフェーズに入るべきと認識しております。そのため、今後は、これまで事業活動の停滞を余儀なくされていた分の遅れを取り戻し、また、近年シュリンクしている国内のアート流通マーケットにおける当社の存在感や新たなポジショニングを確立させるべく、「ガバナンス・内部統制等の管理体制の強化」、「アート関連事業への成長投資」、「丸の内エリア再開発に伴う事務所の移転」を目的とした資金調達を検討し、日本国内のみならず、世界へ通用するアートを中心とした文化資産の価値流通企業を目指した戦略的経営を行ってまいります。」
過年度決算訂正と再発防止策の整備を踏まえ、信頼回復から成長軌道へ移行する新たな経営フェーズを明示した。ガバナンス・内部統制強化、アート関連事業への成長投資、本社移転を目的とする資金調達を検討し、世界に通用する文化資産の価値流通企業を目指す構想を初めてまとまって示している。