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ディー・エヌ・エー(2432)・リスク再定義

インターネット・AI関連業界の変化と新技術対応遅延

FY2019に初出。5回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。

5記載
8年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019再定義FY2021再掲FY20232019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
ICT・IoT・AI等の技術環境変化への対応遅延リスク48社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社

ディー・エヌ・エーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中9社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「さらに、AI技術に関しては、一般的にAI技術を用いたサービスの信頼性や正確性、有用性、安全性等が論点となりうるほか、AI技術の利用の態様によっては、人間の尊厳、プライバシー、公平性、透明性等に関わる倫理的な問題が生じる可能性があります。また、AI技術の開発、提供、または利用の過程において、学習データ、入力情報、生成物その他のデータの取扱いによっては、第三者の著作権その他の知的財産権を侵害し、または当社グループもしくは顧客その他の取引先の営業秘密、個人情報等が漏洩するおそれがあります。」

    AIリスクは信頼性・倫理性に加え、学習データ・入力情報・生成物を通じた著作権等の侵害、営業秘密・個人情報の漏洩、サービス停止及び信用低下へ具体化された。
  2. 2026-05-12再定義業績予想の修正

    「これらの新規事業は外部のLLM(大規模言語モデル。Large Language Model)等のサービスに依拠しており、当該外部サービスの不具合、停止、仕様変更もしくは終了が発生した場合、新規事業の品質(回答精度、応答速度、出力傾向等)が変化することまたは新規事業の開発、提供等が不可能もしくは困難となる可能性があります。」

    AI関連リスクが、新技術への対応遅延や倫理的問題に加え、外部LLMサービスへの依存とその不具合・停止・仕様変更・終了に伴うリスクへ具体化されている。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「インターネット及びAIを活用したサービスの企画立案及び実施にあたっては、コンプライアンス・リスク管理部門も含めた多角的な事業検討を行う管理体制を構築し、リスクの低減を図っています。」

    AI・インターネットの技術革新、競争力低下、倫理的問題等のリスクと、多角的な事業検討による対応が継続している。
  4. FY2021再定義有価証券報告書

    「さらに、AI技術に関しては、一般的にAI技術を用いたサービスの信頼性や正確性、有用性が論点となりうるほか、AI技術の利用の態様によっては、人間の尊厳、プライバシー、公平性、透明性等に関わる倫理的な問題が生じる可能性があります。」

    インターネット・AIのリスクが、市場構造変化や対応遅延だけでなく、AIサービスの信頼性・正確性・有用性及び人間の尊厳、プライバシー、公平性、透明性に関する倫理的問題まで広げて記載されている。
  5. FY2019初出有価証券報告書

    「当社グループは、特にスマートフォン等のモバイル端末向けインターネットサービスに強みを持ち、ゲームをはじめとした各種サービスを展開し、AI(人工知能)技術の活用によるサービス価値向上に向けた取り組みを進めておりますが、当社グループが提供するサービスに関連した市場における新規参入によるシェアの急変や新たなビジネスモデルの登場等による市場の構造変化が、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」

    新規参入、新ビジネスモデル、市場構造変化、新技術への対応遅延や対応費用を、インターネット・AI関連事業のリスクとして具体化している。
一緒に動いた変遷

「中長期の企業価値向上と構造的な成長事業の創出・育成」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中長期の企業価値向上と構造的な成長事業の創出・育成2回
  3. 2代表取締役社長・最高経営責任者の事業戦略統括への担当変更2回
  4. 3最高執行責任者の担当変更2回
  5. 4新規事業・その他の増収と損失縮小2回
  6. 5ゲーム事業の減収下でのセグメント利益増加2回
  7. 6株式会社ポケモンとの協業による『Pokémon Trading Card Game Pocket』の提供と収益貢献2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ディー・エヌ・エーの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の業績予想の修正で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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