ブラス(2424)・リスク悪化
建設費用高騰による利益率低下
FY2019に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-10-02。
11記載
8年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建築資材・建築コスト高騰による出店停滞・不採算化12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
ブラスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「こうした環境下、当中間連結会計期間においても、食材費やエネルギー価格の高止まり、最低賃金の引き上げなどによるコスト増は継続しており、業界全体として収益性への影響が続いています。」
食材費・エネルギー価格の高止まり、最低賃金引上げによるコスト増と収益性への影響が継続している。原価率や人件費等が計画を上回ったことも記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当ウエディング業界におきましても、食材費やエネルギー価格の高騰、最低時給の引き上げなどといったコスト圧力が継続しており、業界全体の収益性に引き続き影響を及ぼしております」
建設費・建築資材価格に加え、食材費、エネルギー価格、最低時給の引上げによるコスト圧力が継続し、業界収益性への影響を明示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、ウエディング業界においても、食材費や人件費、エネルギーコストの上昇が業界全体の収益構造に影響を与えております。」
従来の建築資材・建設費用に加え、食材費、人件費、エネルギーコストの上昇が業界収益に影響する状況を引き続き記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「これは主に、食材等の仕入価格の上昇に加え、挙式・披露宴実施組数が減少したことによるものであります。」
食材等の仕入価格上昇が売上総利益減少の要因として実際の業績に現れた。また、人件費の継続的な上昇により販売費及び一般管理費も113,745千円増加した。 - FY2024-Q3食材費・人件費高騰の明示有価証券報告書
「当ウエディング業界におきましても、昨今の継続的な食材費高騰や、人件費上昇など厳しい状況が続いておりますが、」
従来の建設費用・建築資材価格の高騰に加え、婚礼業界の運営コスト要因として、継続的な食材費高騰と人件費上昇を明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
建築資材・建設費用高騰による利益率低下について、重要な変更がないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「現在の建築資材の価格高騰も踏まえ、今後は出店戦略の多様化を図りながら、より効率的な店舗展開を進めていくことが重要な課題と認識しております。」
建築資材価格の高騰が続く環境を踏まえ、出店効率化を課題として引き続き認識している。 - FY2019初出有価証券報告書
「近年の建設費用の高騰や集客チャネルにおける多様化の影響により経常利益率等の経営指標は十分なレベルに至っていないと認識しております。」
建設費用の高騰が実際に発生し、経常利益率等が十分な水準に至っていない要因の一つとして初めて記載している。