2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローによる重要事象
FY2021に初出。11回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに38社。
- FY2024対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は10,394百万円(前年同期比28.7%増)となりました。」
2024年度は営業利益7,408百万円、営業キャッシュ・フロー10,394百万円を計上し、過去の2期連続営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローに基づく重要事象はさらに緩和されている。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は3,275百万円(前年同期比51.8%増)となりました。」
営業利益2,330百万円と営業キャッシュ・フロー3,275百万円を計上し、過去の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローに基づく重要事象はさらに緩和されている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「売上高は、13,428百万円(前年同四半期比9.6%増)と12四半期連続の増収となり、利益面につきましては、営業利益747百万円(前年同四半期は営業損失13百万円)」
2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローを背景とする重要事象に対し、当第1四半期は12四半期連続増収となり、営業利益も前年同期の損失から747百万円の利益へ転じた。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動の結果獲得した資金は8,075百万円となり、営業利益5,341百万円を計上いたしました。」
2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローを背景とする重要事象に対し、2023年度は営業利益と営業キャッシュ・フローの獲得を継続した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、26,842百万円(前年同四半期比19.1%増)となり、利益面につきましては、営業利益1,418百万円(前年同四半期は営業損失349百万円)」
2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローという重要事象を背景に、当四半期は営業利益1,418百万円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローも2,157百万円の獲得となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、12,250百万円(前年同四半期比40.8%増)となり、利益面につきましては、営業損失13百万円(前年同四半期は営業損失1,845百万円)、経常利益は72百万円(同 経常損失973百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失1,283百万円)となりました。」
2期連続の営業損失等を背景とする重要事象に対し、当四半期は経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が黒字となり、営業損失も13百万円まで縮小した。ただし営業利益はなお損失である。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は7,958百万円(前年同期は899百万円の使用)となりました。」
過去2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローという重要事象の背景に対し、2022年度は営業利益2,976百万円を計上し、営業キャッシュ・フローも7,958百万円の獲得へ転じた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による海外からの渡航制限、政府要請による外出控え・時短営業等の影響によるホテル宿泊・レストラン利用客の減少、婚礼施行の延期等により、第26期及び第27期において、2期連続の営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上することとなりました。」
2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローという重要事象を引き続き記載している。一方、回復傾向、金融機関との良好な関係および十分な運転資金を理由に、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとの判断も維持している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による海外からの渡航制限、政府要請による外出控え・時短営業等の影響によるホテル宿泊・レストラン利用客の減少、婚礼施行の延期等により、第26期及び第27期において、2期連続の営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上することとなりました。」
2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローという重要事象は引き続き記載されている。一方、回復の兆し、金融機関との良好な関係、十分な運転資金を理由に重要な不確実性は認められないとの判断も維持されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「しかしながら、当年3月にはまん延防止等重点措置が解除されるとともに、海外からの渡航制限の解除も今後徐々に拡大していくとの報道もあり、緩やかではありますが回復の兆しが見えてまいりました。また、取引金融機関とも引き続き良好な関係性を維持しており、かつ、十分な運転資金を確保していることから継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し「継続企業の前提に関する注記」は記載しておりません。」
2期連続の営業損失・マイナス営業キャッシュ・フローという重要事象は引き続き背景にあるが、回復の兆し、金融機関との良好な関係、十分な運転資金を理由に重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による海外からの渡航制限、政府要請による外出控え・時短営業等の影響によるホテル宿泊・レストラン利用客の減少、婚礼施行の延期等により、第26期及び第27期において、2期連続の営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上することとなりました。当該事象から当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。」
2期連続の営業損失とマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況を初めて独立して開示した。一方、資金調達により十分な運転資金を確保し、重要な不確実性は認められないと判断している。