抗体医薬・再生医療向けの高機能評価設備と病態モデル
FY2016に初出。37回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月には、戦略的取組みの成果が出てきた欧米顧客からの受注取り込みを更に強化するため、欧米顧客からの要望の高いEU規格の大型飼育ケージに特化したNHP実験施設「EU実験棟」の新設を発表しました。地上4階建て総額約100億円の投資となり、当社の長年のNHP試験の経験から得たノウハウを豊富に取り入れ、新型MRI(3テスラ)やCT装置なども備えた、世界最高水準の施設になると自負しており、2027年11月の完成を目指して準備を進めてまいります。」
欧米向け大型受注への対応として、総額約100億円、2027年11月完成予定のEU実験棟新設計画を具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間期は2025年4月に国内CROとして初めてとなる受託サービスを開始、契約に結びついております。2025年7月には沖縄で開催された第52回日本毒性学会学術年会において、MPSをテーマにしたランチョンセミナーを開催し、300名を超える参加者となりました。」
MPS専用実験室を備えた新社屋研究棟を活用し、国内CROとして初めてMPS受託サービスを開始して契約に結び付けた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2022年12月から鹿児島本社で進めてきた新社屋研究棟(地上8階建・2棟)が2024年5月末に竣工し、6月18日に落成式を行いました。新棟はバイオアナリシス実験室の拡張をはじめ非臨床事業において大型受注に対応できる体制構築を進めていくうえで重要な役割を担っており、9月から本格運用を開始しております。現在、Microphysiological System(MPS)の受託サービス開始へ向け準備を進めておりますが、新社屋研究棟にはMPS受託のための専用実験室も設置しております。」
大型受注対応のための新社屋研究棟が2024年5月末に竣工し、9月から本格運用を開始した。バイオアナリシス拡張に加え、MPS受託用の専用実験室も整備した。 - FY2024前進有価証券報告書
「現在、新たな受託サービス構築を目的として、「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(AMED)」へ参画しMicrophysiological System(MPS)の社会実装へ向け活動しております。」
高機能評価設備・病態モデルの拡張について、AMED事業に参画してMPSの社会実装を進め、2025年3月期に新たな受託サービスとする計画を示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「生体試料中の医薬品等開発候補品(被験物質)やバイオマーカーの濃度分析をバイオアナリシスと呼びますが、新たな創薬モダリティの有効性・安全性評価に必要な最新鋭装置を導入し、被験物質やバイオマーカーの評価系を早い時期から構築してきたことが、上記「自社グループ内における実験用NHP繁殖・供給体制」構築と相乗効果を発揮し、新たな創薬モダリティに関連した受注に繋がっております。」
最新鋭装置・評価系と実験用NHP繁殖・供給体制の組み合わせが、新たな創薬モダリティ関連受注につながるとの説明を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「生体試料中の医薬品等開発候補品(被験物質)やバイオマーカーの濃度分析をバイオアナリシスと呼びますが、新たな創薬モダリティの有効性・安全性評価に必要な最新鋭装置を導入し、被験物質やバイオマーカーの評価系を早い時期から構築してきたことが、上記「自社グループ内における実験用NHP繁殖・供給体制」構築と相乗効果を発揮し、新たな創薬モダリティに関連した受注に繋がっております。」
最新鋭装置・評価系と実験用NHP供給体制の組み合わせが、新たな創薬モダリティ関連受注につながるとの説明を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「新たな創薬モダリティの有効性・安全性評価に必要な最新鋭装置を導入し、評価系を早い時期から構築してきたことが、上記「自社グループ内における実験用NHP繁殖・供給体制」構築と相乗効果を発揮し、新たな創薬モダリティに関連した受注に繋がっております。2023年3月期には、これらの取組みを評価いただき国内製薬企業と新たなプリファード契約を締結し受注増に繋がっております。」
最新鋭装置・評価系と実験用NHP供給体制の組合せが新たな創薬モダリティ関連受注につながり、国内製薬企業とのプリファード契約締結にも至った。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月期受注高につきましては、過去5年間の年次平均成長率が19.9%となり、同期末受注残高とともに過去最高を更新いたしました。」
高機能評価設備・病態モデル等を活用するCRO事業について、2023年3月期の受注高の過去5年間年次平均成長率が19.9%となり、受注高と受注残高がともに過去最高を更新した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「上記取組みの結果、当第2四半期連結累計期間における受注高は13,373百万円となり、高水準であった前第2四半期連結累計期間から2,165百万円(19.3%)の増加となりました。2022年9月末の受注残高は33,672百万円と過去最高額を示しています。また、海外からの受注額は前第2四半期連結累計期間に比べて2,971百万円(107.6%)増加の5,731百万円と大幅に伸長しました。主なけん引役は、欧米顧客からの受注増であり、総受注額に占める海外受注比率は42.9%(前第2四半期連結累計期間は24.6%)となりました。」
NHP供給体制、最新鋭装置・評価系、包括的研究受託契約等を背景に、受注高13,373百万円、受注残高33,672百万円、海外受注比率42.9%へ拡大した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間において霊長類試験設備の増設が完了し、約10%の動物収容力増となりました。」
霊長類試験設備の増設が完了し、動物収容力が約10%増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「・国内で唯一構築している「自社グループ内における大型実験動物繁殖・供給体制」が新たな創薬モダリティの研究開発の本格化等により重要性を増し、国内だけでなく海外からの受注へ繋がっております。 ・新たな創薬モダリティの有効性・安全性評価に必要な最新鋭装置を早期に導入し評価系を構築してきたことが、上記「自社グループ内における大型実験動物繁殖・供給体制」構築と相乗効果を発揮し、新たな創薬モダリティに関連した受注へ繋がっております。 ・2019年4月から開始している大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推移し、その他複数の企業から創薬段階の受注も実現しております。 上記取組みの結果、当第3四半期連結累計期間における受注高は17,569百万円と前年同期に比べて5,895百万円(50.5%)と大幅な増加となり、第3四半期連結累計期間としては過去最高の受注高を記録しました。受注残高も過去最高となっています。当第3四半期連結累計期間における海外からの受注高も4,958百万円と欧米からの受注がけん引役となり前年同期比2.2倍増と大幅に伸び、海外受注高比率は28.2%(前年同期は19.0%)となりました。」
大型実験動物の自社供給体制、最新鋭装置・評価系、大手製薬企業との包括的受託契約等が受注につながり、受注高17,569百万円、前年同期比50.5%増、過去最高となった。海外受注高比率も28.2%へ上昇した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「前臨床試験のリードタイムの短縮を実現し、品質の高い最終試験報告書を提供するという製薬企業における利益最大化につながる、当社独自の“時間的価値創出”の取り組みが成果を表してきたことや、当社が構築している「自社グループ内での大型実験動物繁殖・供給体制」が新たな創薬モダリティの研究開発の本格化等により重要性を増していること、2019年4月から開始している大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推移していること等により、当第2四半期連結累計期間における受注高は11,074百万円と前年同期に比べて3,529百万円(46.8%)と大幅な増加となり、第2四半期連結累計期間としては過去最高の受注高を記録しました。」
前臨床事業では、時間的価値創出、大型実験動物の自社グループ内供給体制、包括的研究受託契約を背景に、受注高が11,074百万円、前年同期比46.8%増となり、第2四半期累計期間として過去最高を記録した。海外受注高も2,555百万円、前年同期比104.4%増、海外受注高比率23.5%となっている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前臨床試験のリードタイムの短縮を実現し、品質の高い最終試験報告書を提供するという製薬企業における利益最大化につながる、当社独自の“時間的価値創出”の取り組みが成果を表してきたことや、当社が構築している「自社グループ内での実験動物(霊長類)の繁殖・供給体制」が新たな創薬モダリティの研究開発の本格化等により重要性を増していること、2019年4月から開始している大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推移していること等により、当第1四半期連結累計期間における受注高は6,133百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて2,304百万円(60.2%)と大幅な増加となりました。国内及び海外からの受注高は、ともに前年同期を上回り、第1四半期連結累計期間としては過去最高を記録しました。好調な受注と豊富な受注残高を背景に試験室は高稼働となり、内部業務プロセスのイノベーションによる経費節減と合わせて高利益率を維持しております。」
前臨床事業で時間的価値創出、自社内の霊長類供給体制、包括的受託契約が成果を示し、受注高は前年同期比60.2%増の6,133百万円、第1四半期として過去最高となった。高稼働と経費節減により高利益率も維持している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月期受注高につきましては、過去5年間の年次平均成長率が12%となり、同期末受注残高とともに過去最高を更新いたしました。なかでも海外製薬企業からの受注額は総受注額の20%となり、過去5年間の年次平均成長率は40%を超えております。」
高機能設備・病態モデル等を活用するCRO事業について、受注高と受注残高が過去最高を更新し、海外製薬企業からの受注拡大も数値で示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「国内前臨床事業において顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼と品質で選ばれる受託研究機関(CRO)を目指すとともに、再生医療開発支援等、新しい技術分野におけるサービスも強化しております。また、2019年4月から開始しております大手製薬企業との創薬段階支援における包括的受託契約は順調に継続しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業務プロセスのイノベーションによる経費節減と合わせて高利益率を維持しております。」
再生医療開発支援等のサービス強化、大手製薬企業との包括的受託契約の継続、豊富な受注残高を背景とする堅調な稼働を説明している。CRO事業の売上高は前年同期比7.7%増、営業利益は11.5%増となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「国内前臨床事業において顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼と品質で選ばれる受託研究機関(CRO)を目指すとともに、再生医療開発支援等、新しい技術分野におけるサービスも強化しております。また、2019年4月から開始しております大手製薬企業との創薬段階支援における包括的受託契約は順調に継続しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業務プロセスのイノベーションによる経費節減と合わせて高利益率を維持しております。なお、現時点で新型コロナウイルス感染症による影響はありません。」
再生医療開発支援等のサービス強化、大手製薬企業との包括的受託契約、受注残高を背景とする堅調な稼働、業務プロセス革新による高利益率の維持を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、2019年4月から開始しております大手製薬企業からの創薬段階支援の包括的受託契約は引き続き順調に経過しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業務プロセスのイノベーションと経費節減を合わせ、髙利益率を維持しております。」
大手製薬企業との創薬段階支援の包括的受託契約、豊富な受注残高、業務プロセスのイノベーション・経費節減による高利益率の維持を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「前臨床事業は、中長期的な視点で国内外の顧客からの要望に対して、確実に応えられる体制構築に取組んでおります。再生医療分野では最新装置を導入しており、他施設では実施困難な案件を受託できております。」
再生医療向けの最新装置や病態モデル等を活用し、他施設では実施困難な前臨床案件を受託する体制を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、大手製薬企業からの包括的受託契約も獲得し、2019年4月から業務を開始しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業務プロセスの継続的な見直しと経費節減を合わせ、利益率が改善しております。」
大手製薬企業との包括的受託契約、受注残高を背景とする堅調な稼働、業務プロセス見直しと経費節減による利益率改善を継続して説明している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、大手製薬企業からの包括的受託契約も獲得し、今年4月から業務を開始しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業務プロセスの継続的な見直しと経費節減を合わせ、利益率が改善しております。」
大手製薬企業との包括的受託契約、受注残高を背景とする堅調な稼働、業務プロセス見直しと利益率改善を継続して説明している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、国内大手製薬企業からの包括的受託契約も獲得し、今年4月から業務を開始しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業務プロセスの継続的な見直しと合わせ、利益率が改善しております。」
国内大手製薬企業との包括的受託契約を獲得して4月から業務を開始し、受注残高を背景とした堅調な稼働と利益率改善を説明している。前臨床事業の営業利益も364百万円となり、前年同期の営業損失から黒字転換した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「国内前臨床事業は、顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼と品質で選ばれる受託研究機関(CRO)を目指すとともに、再生医療開発支援や医療機器開発支援に加えて、薬効薬理試験メニューの拡充等、新しい技術分野における受託サービスを強化しております。今期の受注高及び受注残高は前期実績を大きく上回って順調に積みあがってきております。同時に内部業務プロセスの見直しも精力的に進めており、当第3四半期には病理標本作製の自動化も実現しました。これらの取り組みは、利益率の改善に大きく寄与しております。」
新技術分野の受託強化、受注高・受注残高の前期実績超過に加え、病理標本作製の自動化を実現し、利益率改善への寄与を説明している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「国内前臨床事業は、顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼と品質で選ばれる受託研究機関(CRO)を目指すとともに、再生医療開発支援や医療機器開発支援に加えて、薬効薬理試験メニューの拡充等、新しい技術分野における受託サービスを強化しております。今期の受注高及び受注残高は昨年実績を上回って順調に積みあがってきております。同時に内部業務プロセスの見直しも精力的に進めており、利益率の改善に大きく寄与しております。」
新技術分野の受託サービスを強化し、受注高・受注残高が前年実績を上回ったほか、内部業務プロセスの見直しが利益率改善に寄与したと説明している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「国内前臨床事業は、顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼で選ばれる受託研究機関を目指すとともに、再生医療開発支援、医療機器開発支援や薬効薬理試験メニュー拡充等新しい技術分野における受託サービスを強化しており、受注高は昨年実績を超えて順調に積みあがってきております。」
再生医療・医療機器・薬効薬理試験メニューを含む新技術分野の受託を強化し、受注高が前年実績を超えて積み上がっている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内前臨床事業では、顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼で選ばれる受託研究機関を目指すとともに、再生医療や薬効薬理試験の受託強化、画像解析技術向上による新規試験の獲得など、新技術による受託を強化しております。」
再生医療・薬効薬理試験の受託強化と、画像解析技術の向上を通じた新規試験の獲得を継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「国内前臨床事業では、顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼で選ばれる受託研究機関を目指すとともに、再生医療や薬効薬理試験の受託強化、画像解析技術向上による新規試験の獲得など、新技術による受託を強化しております。」
再生医療・薬効薬理試験の受託強化に加え、画像解析技術の向上を通じた新規試験の獲得を具体的な施策として示している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「国内前臨床事業では、顧客満足度を高めることに注力するとともに、再生医療等新しい分野における受託サービスを強化しております。そうした中で、受注残高は前期末と比較して増加しております。」
再生医療など新分野の受託サービスを強化し、受注残高が前期末から増加する段階に進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「それら病態モデルの中でも、臨床でiPS細胞の適用が進められている加齢性黄斑変性症の薬効試験は国内でも少数の試験施設でしか受託体制は整っていないため、当該モデルの確立後から既に複数試験の受託をしております。」
加齢性黄斑変性症の病態モデルを確立し、同モデルを用いた複数試験の受託実績に進展した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「国内前臨床事業では、顧客満足度を高めることに注力するとともに、再生医療等新しい分野における受託を強化しており、受注額は昨年実績を超えて順調に積みあがってきております。」
再生医療など新分野の受託強化と、受注額が前年実績を上回る状況を引き続き説明している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「国内前臨床事業では、顧客満足度を高めることに注力するとともに、再生医療等新しい分野における受託を強化しており、受注額は昨年実績を超えて順調に積みあがってきております。」
再生医療など新分野の受託強化と受注額の前年実績超過を引き続き説明している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「国内前臨床事業では、顧客満足度を高めることに注力するとともに、再生医療等新しい分野における受託を強化しており、受注額は昨年実績を超えて順調に積みあがってきております。」
再生医療など新分野の受託を強化し、受注額が前年実績を超えて積み上がっていると説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「Erennaは国内CROでは当社のみ導入しており、他社との差別化を図って参ります。」
組織交差性試験、Gyrolab、Erenna、Attune NxT、MRI・CT・血管造影装置、霊長類病態モデルなどを導入し、抗体医薬・再生医療・有効性評価へ領域を拡張している。