物価高・値上げによる買い控えと節約志向
FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-09-14。
プラネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。66社中52社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに27社。
- 2026-09-14再掲決算
「継続する物価上昇に伴い節約志向や生活防衛の意識が定着する一方で、日常の利便性向上や生活の快適さを求める付加価値商品への需要は根強く、消費行動におけるメリハリがより明確となりました。」
物価上昇による節約志向と付加価値商品の根強い需要を併記する市場認識を継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「生活必需品に対する根強い節約志向から「消費の二極化」が加速する一方、機能性や利便性を追求した付加価値製品への需要は堅調に推移しました。」
生活必需品への節約志向と消費の二極化の加速を、一般消費財市場の逆風として具体化している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「物価高による消費者の買い控えが見られました。」
物価高による買い控えを一般消費財流通市場の逆風として継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「物価高による消費者の買い控えがみられた一方で、外出機会の増加やインバウンド需要の回復を受け、化粧品、洗濯用洗剤、OTC医薬品などの売れ行きに好調さがみられました。」
物価高による買い控えを引き続き市場の逆風として記載している一方、外出機会増加・インバウンド需要回復による商品カテゴリーの好調も併記している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「その一方で、節約志向の高まりによる買い控えも継続して見られ、全体としては厳しい状況が続きました。」
節約志向の高まりによる買い控えと、一般消費財流通業界の厳しい状況を継続して記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界においては、節約志向の高まりによる買い控えで、全体としては厳しい状況が続きました。」
節約志向の高まりによる買い控えと、一般消費財流通業界の厳しい状況を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、各カテゴリの高価格帯商品やペット関連商品の販売は堅調だったものの、節約志向の高まりによる買い控えがみられるなど、引き続き厳しい状況となりました。」
高価格帯商品・ペット関連商品の堅調さを認識する一方、節約志向による買い控えと厳しい市場環境を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「各カテゴリの高価格帯商品やペット関連商品の販売は堅調だったものの、節約志向の高まりによる買い控えがみられるなど、引き続き厳しい状況となりました。」
高価格帯・ペット関連商品の堅調さを認識する一方、節約志向による買い控えと厳しい市場環境を継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「原材料高騰に伴う食料品や光熱費の値上げにより、買い控えや節約志向などの消費マインドの落ち込みが見られ、さらには、新型コロナウイルス感染症対策商品や巣ごもり関連商品の需要が低下した影響などにより、引き続き厳しい状況となりました。」
原材料高騰・値上げによる買い控えや節約志向、感染対策・巣ごもり関連商品の需要低下を、一般消費財流通業界の厳しい状況として継続して記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「一方、原材料高騰に伴う食料品や光熱費の値上げにより、買い控えや節約志向などの消費マインドの落ち込みが見られ、さらには、新型コロナウイルス感染対策商品や巣ごもり関連商品の需要が低下した影響などにより、厳しい状況となりました。」
原材料高騰に伴う食料品・光熱費の値上げが、買い控えや節約志向など消費マインドの落ち込みとして実際に見られたと記載している。