売上高伸長率・売上高経常利益率・ROEによる企業価値と収益性の向上
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高伸長率は6.1%となりました。また、売上高経常利益率は、前連結会計年度比1.7ポイント改善し1.1%、ROE(自己資本利益率)は、前連結会計年度比3.0ポイント改善し8.4%となりました。」
売上高伸長率6.1%、売上高経常利益率1.1%、ROE8.4%を開示し、経常利益率は1.7ポイント、ROEは3.0ポイント改善した。主要指標が前年数値を上回る目標方向へ進んでいる。 - FY2024売上成長・ROE改善と経常利益率悪化が併存有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高伸長率は10.5%となりました。また、売上高経常利益率は、前連結会計年度比1.0ポイント悪化し△0.5%、ROE(自己資本利益率)は、前連結会計年度比5.3ポイント改善し5.4%となりました。」
売上高伸長率は10.5%、ROEは5.4%へ改善した一方、売上高経常利益率はマイナス0.5%へ悪化し、主要指標の動きが分かれている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高伸長率は5.6%となりました。また、売上高経常利益率は、前連結会計年度比1.6ポイント悪化し3.0%、ROE(自己資本利益率)は、前連結会計年度比6.3ポイント悪化し9.5%となりました。」
売上高伸長率5.6%に対し、売上高経常利益率は3.0%、ROEは9.5%へ悪化した。主要指標の前年超えを目標とする中で、利益率・ROEは目標方向から後退している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高伸長率は7.0%となりました。また、売上高経常利益率は、前連結会計年度比1.4ポイント改善し4.6%、ROE(自己資本利益率)は、前連結会計年度比0.8ポイント改善し15.8%となりました。今後も引き続き、在宅系介護事業セグメントでは稼働時間の増加、施設系介護事業セグメントでは空床率及び入院率の低減を図ることによって、これらの指標を向上させるべく努めてまいります。」
売上高経常利益率は4.6%、ROEは15.8%となり、いずれも前年度から改善した。指標向上の手段として在宅系の稼働時間増加、施設系の空床率・入院率低減を示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「このような方針の下、当連結会計年度の売上高伸長率は、10.1%となりました。一方で、積極開設の継続に伴い、売上原価および販管費が予想以上に増大したことから、売上高経常利益率は、前連結会計年度比1.6ポイントの改善にとどまり2.9%、ROE(自己資本利益率)は、前連結会計年度比1.6ポイントの改善にとどまり7.5%となりました。今後も引き続き、在宅系介護事業セグメントでは稼働時間の増加、施設系介護事業セグメントでは空床率および入院率の低減を図ることによって、これらの指標を向上させるべく努めてまいります。」
売上高伸長率10.1%、売上高経常利益率2.9%、ROE7.5%を開示し、経常利益率とROEはいずれも前年度比1.6ポイント改善した。今後の手段として在宅系の稼働時間増加、施設系の空床率・入院率低減を挙げている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高伸長率は、11.5%となりました。一方で、積極開設の継続に伴い、売上原価および販管費が予想以上に増大し、利益の圧迫要因となったことから、売上高経常利益率は、前連結会計年度比1.4ポイント悪化の1.2%、ROE(自己資本利益率)は、前連結会計年度比16.0ポイント悪化の5.9%となりました。」
主要指標を実績値で開示し、売上高伸長率11.5%に対して、売上高経常利益率1.2%、ROE5.9%へ悪化したと説明している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループでは、長期的・継続的な企業価値の向上及び株主資本の効率的活用が重要であると認識しており、売上高伸長率、売上高経常利益率並びにROE(自己資本利益率)を主要な経営指標として位置づけ、企業価値の最大化と収益性の向上を実現してまいります。」
売上高伸長率、売上高経常利益率、ROEを主要な経営指標として位置づけ、企業価値最大化と収益性向上を目指している。