カカクコム(2371)・方針再定義
業績連動報酬とストック・オプションを組み合わせた役員報酬設計
FY2022に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」は2026-05-23。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定・業績・株価連動を組み合わせた役員報酬構成438社が書いているテーマ・逆風1社・追い風372社
カカクコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの439件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「グレード1~2 基本報酬:株式報酬=6:4 グレード3~6 基本報酬:株式報酬=4:6」
従来の基本報酬・役員賞与・ストック・オプションを7:1:2とする目安から、役員グレード別に基本報酬と株式報酬の比率を6:4または4:6とする設計へ変更した。なお、公開買付け成立を条件に取締役向け譲渡制限付株式報酬制度を廃止することも決定している。 - 2026-05-23再定義株主総会
「報酬等の構成は、基本報酬に加えて、中長期インセンティブとして付与する株式報酬、及び1年間の業績に連動して支給する賞与とすること。」
従来の基本報酬・業績連動賞与・ストック・オプションの組合せから、譲渡制限付株式を含む株式報酬と賞与を組み合わせる設計へ具体化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「業務執行取締役の個人別の報酬の額に対する割合は、基本報酬:役員賞与:ストック・オプション報酬=7:1:2とすることを目安とする。」
基本報酬、単年度業績連動の役員賞与、中長期インセンティブとしてのストック・オプションを組み合わせ、報酬割合の目安を7:1:2とする設計を開示している。役員賞与は連結税引前利益の0.15%を原則とし、年度上限は1億円としている。