Komori
トランスジェニックグループ(2342)・リスク顕在化

受託試験データ不正による信頼・事業継続リスク

FY2025に初出。7回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。

7記載
2年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2025 – 2026-05-132025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
データ偽装・改ざん・流用による信用・業績悪化リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

トランスジェニックグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当社の連結子会社である株式会社トランスジェニックにおいて判明した受託試験の試験データに関する不正について、事実関係の調査を実施いたしました。当該調査に係る外部専門家(弁護士)への報酬及び会計監査人に対する追加的な監査報酬等34,512千円を、特別損失に計上しております。」

    子会社の試験データ不正について調査を実施し、外部専門家報酬・追加監査報酬等34,512千円を特別損失に計上した。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、過年度消費税等戻入額などの特別利益37,428千円、子会社の拠点集約に伴う事業再編損や子会社の試験データ不正に関する特別調査費用等などの特別損失64,112千円を計上した結果、29,547千円の利益となりました。」

    子会社の試験データ不正に関する特別調査費用等29,512千円を含む特別損失を計上し、データ不正に伴う財務的影響が当中間期にも発生した。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当社の子会社である株式会社トランスジェニック 磐田研究所の受託試験の一部について、一部の職員による試験データに係る不正が行われていたことにつき、信頼の回復が急務と考えております。」

    子会社の磐田研究所において受託試験データの不正が実際に判明し、会社自身が信頼回復を急務としている。
一緒に動いた変遷

「貿易摩擦・労働力不足による景気鈍化と人件費上昇」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1貿易摩擦・労働力不足による景気鈍化と人件費上昇3回
  3. 2投資・研究開発を優先しつつ有配体制を構築する株主還元方針2回
  4. 3業務提携・企業買収に伴う想定外問題とのれん減損リスク2回
  5. 4海外案件の増加と受託試験の大型化・長期化による売上計上時期の後ずれ2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トランスジェニックグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-28の株主総会で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
受託試験データ不正による信頼・事業継続リスク|トランスジェニックグループ(2342)の変遷 | Komori