発電設備の大型メンテナンスによる収益下振れ
FY2024-Q1に初出。13回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
いちごがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「当該セグメントの業績につきましては、天候に恵まれ、ポートフォリオの分散による収益の安定が図れた一方、メンテナンス費用等の増加により、セグメント売上高は3,452百万円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益(事業利益)は1,211百万円(同1.1%減)となりました。」
発電設備のメンテナンス費用等の増加により、クリーンエネルギー事業の中間期利益が前年同期比1.1%減少した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「天候に恵まれ、ポートフォリオの分散により収益の安定化が図られた一方、メンテナンス費用等の増加が影響し、セグメント売上高は6,192百万円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益(事業利益)は1,648百万円(同4.5%減)となりました。」
クリーンエネルギー事業では、天候とポートフォリオ分散による安定化があった一方、メンテナンス費用等の増加により事業利益が前年同期比4.5%減少した。 - FY2026-H1天候・ポートフォリオ分散で安定もメンテナンス費増有価証券報告書
「当該セグメントの業績につきましては、天候に恵まれ、ポートフォリオの分散による収益の安定が図れた一方、メンテナンス費用等の増加により、セグメント売上高は3,452百万円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益(事業利益)は1,211百万円(同1.1%減)となりました。」
クリーンエネルギー事業では、好天とポートフォリオ分散により収益の安定が図られた一方、メンテナンス費用等の増加によりセグメント利益が前年同期比1.1%減少した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「電力会社による出力制御が想定以上に多く実施されたことに加え、定期メンテナンス費用の増加により、セグメント売上高は6,137百万円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は1,725百万円(同11.4%減)となりました。」
発電設備のメンテナンス費用増加と出力制御により、クリーンエネルギー事業の利益下振れが通期実績として発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「設備のメンテナンスによる一時的な稼働停止があったこと等から、セグメント売上高は5,935百万円(前期比4.1%増)、セグメント利益は1,946百万円(同3.5%減)となりました。」
大型メンテナンスに伴う一時的な稼働停止が実際に発生し、クリーンエネルギー事業の利益が前年同期比3.5%減となった。 - FY2024-Q3大型メンテナンス影響が継続有価証券報告書
「第4四半期は、この発電所の売電収入の計上を予定している一方、設備の大型メンテナンス実施の影響により、収益は通期予想で前年を下回る見通しですが、来期以降は、「いちごえびの末永ECO発電所」の収益が貢献し、市況の変化に左右されない、より安定性の高い事業として成長が見込まれます。」
大型メンテナンスによる収益下振れ見通しが継続する一方、翌期以降は新発電所の収益貢献により回復・成長を見込む記述を追加している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「当該セグメントの業績につきましては、設備のメンテナンスによる一時的な稼働停止があったこと等から、セグメント売上高は3,147百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益は1,189百万円(同13.8%減)となりました。」
予定されていた設備の大型メンテナンスに伴う一時的な稼働停止が実際に発生し、クリーンエネルギー事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当期は設備の大型メンテナンスを予定しており、収益は通期予想で前年を下回る見通しですが」
大型メンテナンスの予定により、当期のクリーンエネルギー事業の収益が前年を下回る見通しであると新たに記載している。