国産豚肉インテグレーションの強化・拡大
FY2017に初出。27回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「子会社加工場へ肉豚を安定供給し、アニマルウェルフェアに配慮しつつ品質の高い国産肉豚の生産体制を確立し、販売競争力を高め、収益力の拡大を推進してまいります。」
国産豚肉インテグレーションについて、肥育舎増設・農場近代化に加え、アニマルウェルフェアに配慮した安定供給と販売競争力の確立を明示している。 - FY2026-H1猛暑による出荷頭数減少も部門全体は増収増益有価証券報告書
「養豚事業では猛暑の影響もあり出荷頭数は減少しましたが、事業部門全体では売上高、利益ともに前年同期を上回っております。」
養豚事業では猛暑により出荷頭数が減少した一方、食肉事業部門全体では売上高・利益とも前年同期を上回った。 - FY2025再掲有価証券報告書
「食肉事業部門については、肉豚生産事業のインテグレーション強化に向けた投資に注力しております。具体的には肥育舎の増設による生産規模の拡大、農場近代化による生産効率の向上を目的とした投資を行い」
国産豚肉インテグレーションについて、肥育舎増設、農場近代化、生産効率向上、子会社加工場への安定供給を継続して進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「養豚事業では飼料価格高止まりの影響はあるものの、売上高、利益ともに前年同期を上回っており、引き続き宮城新農場を中心とした生産事業の拡大を図る所存です。」
飼料価格高止まりの影響下でも、養豚事業は売上高・利益とも前年同期を上回り、宮城新農場を中心とした生産事業拡大を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「飼料価格は依然として高い水準のため、養豚事業も収益的には厳しい環境ですが、宮城新農場の肥育は順調に進み、予定通り出荷を開始しており、良質な豚肉を適正な価格で販売拡大できるよう、様々な取り組みを進めていきます。」
宮城新農場について、肥育が順調に進み、予定どおり出荷を開始した状態を再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「国産の豚肉相場は高水準で推移しているものの、飼料価格も依然として高い水準の為、養豚事業は収益的には厳しい環境ですが、宮城新農場の肥育は順調に進み、夏場以降予定通り出荷を開始しており、良質な豚肉を適正な価格で販売拡大できるよう、様々な取り組みを進めていく所存です。」
宮城新農場について、肥育が順調に進み、予定どおり夏場以降の出荷を開始した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「国産の豚肉相場は高水準で推移しているものの、飼料価格高が継続している為、養豚事業も収益的には厳しい環境ですが、宮城新農場の肥育は予定通り順調に進み、夏場以降出荷を開始する見通しであり、良質な豚肉を適正な価格で販売拡大できるよう、様々な取り組みを進めていく所存です。」
宮城新農場は肥育が予定どおり進み、夏場以降の出荷開始を見込む段階へ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「食肉事業部門は、宮城県で養豚新農場の稼働を開始いたしました。最新の設備と防疫体制を構築しており、2023年秋より肉豚の出荷を開始します。また、既存農場のリニューアルと生産性向上を進めて国産豚肉のインテグレーションを強化し、収益力の向上と安定供給体制を構築します。」
宮城県の新農場が稼働を開始し、2023年秋からの出荷開始、既存農場の更新・生産性向上へ進んでいる。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、将来的なサステナビリティ対応強化方針を見据えて、国産豚肉の先進的生産事業の拡大と農場生産性向上を計画的に推進しており、先行投資はしっかり実行しているところです。」
国産豚肉の先進的生産事業の拡大と農場生産性向上を計画的に推進し、先行投資を実行している方針を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、先を見据えて国産豚肉の先進的生産事業の拡大と農場生産性向上を計画的に推進しております。」
国産豚肉の生産事業拡大と農場生産性向上を継続して推進している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境下でありますが、先を見据えて養豚事業については、国産豚肉の先進的生産事業の拡大と農場生産性向上を推進しております。」
国産豚肉生産事業の拡大と農場生産性向上を継続して推進している。 - FY2022生産拡大継続も飼料高で減益有価証券報告書
「養豚事業でも国内の国産豚肉生産事業拡大と農場生産性向上を推進したものの、飼料価格の高騰もあり、売上高、利益とも前期を下回る結果となりました。」
国産豚肉生産事業の拡大と農場生産性向上を継続したが、飼料価格高騰の影響により売上高・利益とも前年を下回った。 - FY2022-Q2生産拡大継続も飼料高で減益有価証券報告書
「国内の国産豚肉生産事業拡大と農場生産性向上を推進したものの、飼料価格の高騰もあり、利益面は前期を下回る結果となりました。」
国産豚肉生産事業の拡大と農場生産性向上を継続したが、飼料価格高騰の影響で利益は前年を下回った。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、国産豚肉生産事業の拡大と農場生産性向上の推進、オリジナルブランド商品の販売拡充、収益管理の徹底、在庫適正化により利益重視の販売政策を継続しましたが、国産豚肉相場が前半安値で推移したこと、及び飼料価格の高騰を補いきれず、利益面は前期を下回る結果となりました。」
国産豚肉生産事業の拡大、農場生産性向上、ブランド商品の販売拡充、収益管理、在庫適正化を継続しているが、相場安と飼料高を補えず利益は前期を下回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「食肉事業部門は、宮城県に養豚新農場を建設するとともに、既存農場のリニューアルと生産性向上を進めて国産豚肉インテグレーションを強化し、収益力の向上と安定供給体制を構築します。」
国産豚肉インテグレーションについて、宮城県の新農場建設、既存農場のリニューアル、生産性向上を具体的な施策として追加している。タッキーフーズの連結化やエクセルファームの取得も含め、生産・加工・販売の一貫体制を広げている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「さらに、国産豚生産事業を中核事業として成長拡大を図る生産事業におきましても、国産豚肉相場が高値で推移したこと及び農場成績向上と加工生産性向上の推進により、安定した利益を確保することができました。」
国産豚生産事業を中核とする成長拡大方針と、農場成績・加工生産性向上による安定利益の確保を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「さらに、国産豚生産事業を中核事業として成長拡大を図る生産事業におきましても、国産豚肉相場が高値で推移したこと及び農場成績向上と加工生産性向上の推進により、安定した利益を確保することができました。」
国産豚生産事業を中核とする成長拡大方針と、農場成績・加工生産性向上による安定利益の確保を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、国産豚生産事業を中核事業として成長拡大を図る生産事業におきましても、農場成績向上と加工生産性向上の推進により、安定した利益を確保することができました。」
国産豚生産事業を中核とする成長拡大方針と、農場成績・加工生産性向上による安定利益の確保を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「特に川上・川中事業においては、現行の牧場会社から更なる拡大を図るとともに、プリマハムグループとしての一貫した方針による国産豚肉の生産販売体制を確立し、収益の改善・拡大を推進してまいります。」
国産豚肉インテグレーションについて、既存牧場会社の更なる拡大と、グループ一貫の生産販売体制確立を継続的な重点施策として明確化している。肥育舎増設や農場近代化による生産規模・効率向上も記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「及び生産事業の拡大が売上高の増加に貢献しました。」
生産事業の拡大が食肉事業の売上増加に貢献したと継続して説明している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「及び生産事業の拡大が売上の増加に貢献しました。」
生産事業の拡大が食肉事業の売上増加に貢献したと継続して説明している。 - FY2019前進有価証券報告書
「食肉事業本部につきましては、江夏商事株式会社から肉豚処理加工販売事業の事業を譲り受けるとともに、ジャパンミート株式会社及び株式会社ユキザワの株式を取得し、連結子会社としました。これは肉豚生産事業及び販売事業における調達力の強化、並びに養豚事業一元化及び増頭による子会社加工場への肉豚供給の安定化を目的としたものであり」
2018年4月のジャパンミート取得・事業譲受、同年6月のユキザワ取得を完了し、調達力、養豚事業の一元化、肉豚供給の安定化を具体化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「国際的な仕入れ競争激化により、食肉の仕入れ環境は極めて厳しいものとなりましたが、「オレガノビーフ」や「ハーブ三元豚」「米どり」などのオリジナルブランド商品の拡販や得意先の新規・深耕開拓を積極的に行い、食肉の売上拡大に努めたこと、及び生産事業の拡大を目指したM&Aを実施したことが売上の増加に貢献しました。利益面においても、販売事業の収益管理の徹底と拡充した生産事業の連結取り込み効果があり、前期を上回る結果になりました。」
生産事業拡大を目指したM&Aの連結取り込み効果が、食肉事業の売上増加と利益改善に寄与したと説明している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「国際的な仕入れ競争激化により、食肉の仕入れ環境は極めて厳しいものとなりましたが、「オレガノビーフ」や「ハーブ三元豚」「米どり」などのオリジナルブランド商品の拡販や得意先の新規・深耕開拓を積極的に行い、食肉の売上拡大に努めたこと、及び生産事業の拡大を目指したM&Aを実施したことが売上の増加に貢献しました。」
生産事業の拡大を目指すM&Aと、その連結取り込みが食肉事業の売上増加に貢献したと継続して説明している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの主力事業のひとつである肉豚生産事業および販売事業における調達力強化と販売力の強化を目的としております。取得した議決権比率は97.9%であります。」
太平洋ブリーディングを通じてジャパンミートを平成30年4月2日に取得し、肉豚処理加工販売事業を取り込んだ。また、平成30年6月29日にはユキザワを議決権比率100%で取得し、養豚事業の一元化と肉豚供給の安定化を進めている。 - FY2018前進有価証券報告書
「特に川上・川中事業においては、持分法適用会社である(有)かみふらの牧場と(有)肉質研究牧場を子会社化し、さらに協力牧場との関係を深めることにより、規模の拡大を図るとともに、プリマハムグループとしての一貫した方針による国産豚肉の生産販売体制を確立し、収益の改善・拡大を推進してまいります。」
両牧場の増資引受けによる子会社化を実施し、国産豚肉の川上・川中の生産販売体制強化を具体化した。後発事象ではジャパンミートの取得、ユキザワの子会社化予定も記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後の展開では食肉事業本部において、国産豚肉インテグレーションの強化・拡大を武器として積極的に営業展開していくことが重要な施策となります。関連牧場との連携による㈱かみふらの工房、鹿児島工場併設の食肉加工センターの安定稼動と販売の一貫性を武器に業容の拡大を行ってまいります。」
国産豚肉の生産・加工・販売を関連牧場や食肉加工センターと連携して拡大する施策を初めて明示している。