少子高齢化・人口減少による国内市場縮小
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
雪印メグミルクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。30社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2023再定義有価証券報告書
「日本においては少子高齢化の進展により人口減少傾向にあり、当社グループが対象とする市場が縮小してきております。また、急激な経済状況の後退や物価の高騰などが発生した場合、消費意欲の減退などによる市場縮小の可能性があります。」
人口減少・少子高齢化による市場縮小に、経済後退・物価高騰による消費意欲減退の可能性を追加している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「日本においては少子高齢化の進展により人口減少傾向にあり、当社グループが対象とする市場が縮小してきております。」
国内人口減少・少子高齢化と畜産市場の縮小を継続的な市場リスクとして認識し、高付加価値商品や海外チーズ展開での対応を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「人口減少や高齢化の進展とともに世帯構成は変化し、ライフスタイルが変わる中で消費者の価値観は多様化しており、機能を訴求する商品の投入が増える一方で、低価格を訴求する商品の投入も見られるなど、多様な需要に対応する商品や市場が新たに生まれております。」
人口減少・高齢化、世帯構成とライフスタイルの変化、機能訴求と低価格訴求の併存という国内市場環境を継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「人口減少や高齢化の進展とともに世帯構成は変化し、ライフスタイルが変わる中で消費者の価値観は多様化しており、機能を訴求する商品の投入が増える一方で、低価格を訴求する商品の投入も見られるなど、多様な需要に対応する商品や市場が新たに生まれております。」
人口減少・高齢化、世帯構成とライフスタイルの変化を国内市場環境として継続的に認識している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「人口減少や高齢化の進展とともに世帯構成は変化し、ライフスタイルが変わる中で消費者の価値観は多様化しており、機能を訴求する商品の投入が増える一方で、低価格を訴求する商品の投入も見られるなど、多様な需要に対応する商品や市場が新たに生まれております。」
人口減少・高齢化、世帯構成とライフスタイルの変化を国内市場環境として継続的に認識している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「日本においては少子高齢化の進展や単身世帯、共働き世帯の増加等により消費者のライフスタイルや価値観が多様化しております。」
少子高齢化・人口減少に加え、世帯構成とライフスタイルの変化を国内市場環境として継続的に認識している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「日本においては少子高齢化の進展により人口減少傾向にあり、当社グループが対象とする市場が縮小してきております。」
国内人口減少・少子高齢化による対象市場縮小を、主要なリスクとして継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「日本においては少子高齢化の進展により人口減少傾向にあり、当社グループが対象とする市場が縮小してきております。」
国内市場が既に縮小してきている構造的な状況を、業績への悪影響要因として記載している。