明治ホールディングス(2269)・リスク顕在化
医薬品研究開発の長期化・中断・中止
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2022。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品開発パイプラインの長期化・中止・上市不確実性69社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
明治ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中20社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022顕在化有価証券報告書
「統合失調症治療薬「ジプラシドン(ME2112)」は戦略上の理由により開発中止を決定し、ラクオリア創薬株式会社とのライセンス契約を終了しました。」
研究開発の中断・中止リスクが、ジプラシドンの開発中止とライセンス契約終了として具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの医薬品事業におきましては、新製品の研究開発に関して長期にわたる各種試験の実施などにより、多額の費用が必要となります。また、有効性や安全性の面から研究開発の延長又は中断・中止を余儀なくされる場合もあり、これら研究開発の進捗が、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
医薬品研究開発の長期化・多額の費用・延長・中断・中止に関するリスクを継続記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「前立腺肥大症治療薬「ウデナフィル(ME3113)」は、2016年5月に開発を中止しました。」
研究開発の中断・中止リスクが、具体的な開発品目の中止として発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、有効性や安全性の面から研究開発の延長又は中断・中止を余儀なくされる場合もあり、これら研究開発の進捗が、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
長期試験、研究開発の延長・中断・中止、導入品による費用増加の可能性を挙げている。