寿スピリッツ(2222)・リスク悪化
原材料の調達難と価格高騰
FY2018に初出。12回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
12記載
9年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料供給停止による製造継続困難11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
寿スピリッツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「中東情勢の不安定化をはじめとした地政学リスクの高まりによる原材料価格やエネルギー価格の高騰に加えて、継続する物価上昇により消費の二極化が一段と強まり」
原材料・エネルギー価格高騰について、地政学リスクと中東情勢の不安定化を新たな背景として明示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「原材料価格の更なる高騰」
原材料価格の高騰がさらに進み、業績説明上のコスト増加要因として記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「働き手不足の深刻化や原材料価格・エネルギー価格の更なる高騰」
働き手不足の深刻化と原材料・エネルギー価格の高騰が、引き続き事業環境上のリスクとして示されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「原材料価格・エネルギー価格の更なる高騰」
原材料価格・エネルギー価格の高騰が、引き続き事業環境上のリスクとして記載されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「一方で、働き手不足の深刻化や原材料価格・エネルギー価格の更なる高騰、また、物価上昇による消費マインドの悪化懸念など、依然として先行き不透明な状態が見込まれます。」
原材料・エネルギー価格の高騰が「更なる高騰」とされ、働き手不足や物価上昇による消費マインド悪化懸念も併記された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「原材料価格やエネルギー価格の高騰による物価上昇などにより、消費マインドの冷え込みが懸念される」
原材料・エネルギー価格高騰と物価上昇による消費マインド冷え込み懸念が引き続き示されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「原材料価格やエネルギー価格の高騰による物価上昇などにより、消費マインドの冷え込みが懸念される」
原材料・エネルギー価格の高騰による物価上昇と消費マインド冷え込み懸念が、従来の調達・価格リスクに加えて明示されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「原油価格の高騰により重油等の燃料や石油製品である包装資材、容器類の価格が上昇する可能性があります。」
従来の原材料価格・調達リスクに加え、地政学的リスクによる原油価格高騰と燃料・包装資材価格上昇が明示された。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは、安定的な調達を実現するため、迅速な情報収集や調達先の多様化、事前の価格交渉によるリスク分散など様々な対応策を進めております」
原材料の調達難・価格高騰リスクに対し、情報収集、調達先の多様化、事前交渉による対応策を進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「産地の天候不順や自然災害の影響、世界的な需給状況の変化により価格の高騰や安定的な調達が困難になる可能性があり、輸入原料の場合には、為替変動によっても仕入価格が変動する可能性があります。」
農産物原料、輸入原料、燃料・包装資材の価格上昇や調達難をリスクとしている。