生産性向上による製造採算の改善
FY2018に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
寿スピリッツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上総利益率は、前連結会計年度に比べ0.5ポイント減少の61.4%となりました。これは主に、原材料価格の上昇に伴う材料費の増加などによるものであります。」
生産性向上や設備投資を進める一方、原材料価格上昇による材料費増加により売上総利益率が低下した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「新工場の設置及びライン移設に伴う製造ラインの一時的な稼働調整による生産性の低下」
製造能力増強の一方、新工場設置・ライン移設に伴う一時的な稼働調整が生産性低下要因となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「原材料価格の上昇や給与水準の引き上げによる人件費の増加、また、新工場の設置及びライン移設に伴う製造ラインの一時的な稼働調整による生産性の低下などのコスト増加要因があった一方」
新工場の設置・ライン移設に伴う一時的な稼働調整により、生産性が低下するコスト要因が発生した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上総利益率は、前連結会計年度に比べ5.3ポイント増加の60.0%となりました。これは主に、売上回復に伴い生産稼働率が改善されたことや商品価格の改定などによるものであります。」
生産稼働率の改善と商品価格の改定により、売上総利益率が5.3ポイント上昇し60.0%となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、生産面におきましても、大幅な生産調整を余儀なくされ、売上原価率は悪化いたしました。」
生産性向上・製造採算改善の取り組みに対し、生産調整による原価率悪化が引き続き記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、生産面におきましても、大幅な生産調整を余儀なくされ、売上原価率は悪化いたしました。」
生産性向上・製造採算改善の取り組みがある一方、感染拡大による生産調整と原価率悪化が継続している。 - FY2021-Q1生産調整により製造採算が悪化有価証券報告書
「また、生産面におきましても、大幅な生産調整を余儀なくされ、売上原価率は悪化いたしました。」
生産性向上・製造採算改善の取り組みに対し、感染拡大に伴う生産調整により売上原価率が悪化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上総利益率は、年度終盤が新型コロナウイルス感染拡大の影響により生産稼働が低迷したものの、設備投資による生産性の改善などにより前連結会計年度に比べ0.5ポイント増加の59.1%となりました。」
設備投資による生産性改善などを通じ、感染拡大による生産稼働低迷下でも売上総利益率が0.5ポイント上昇し59.1%となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「製造面では、品質及び衛生管理の一層の強化を図ると共に、設備投資による増産体制の構築及び生産性の向上に対処いたしました。」
品質・衛生管理の強化、設備投資による増産体制構築、生産性向上への取り組みを継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「製造面では、品質及び衛生管理の一層の強化を図ると共に、設備投資による増産体制の構築及び生産性の向上に対処いたしました。」
品質・衛生管理の強化、設備投資による増産体制構築、生産性向上を引き続き進めている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「製造面では、品質及び衛生管理の一層の強化を図るとともに、設備投資による増産体制の構築及び生産性の向上に対処いたしました。」
品質・衛生管理の強化、設備投資による増産体制構築、生産性向上への取り組みを継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「利益面におきましても、増収効果に加え、生産効率の改善などに営業利益率は前年同期に比べ6.4ポイント増加いたしました。」
生産効率の改善により、シュクレイの営業利益率が前年同期比で6.4ポイント増加したと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「生産面に関しましては、食品の安心・安全を第一に、品質の一層の向上及び生産性の向上による製造採算の改善に対処してまいります。」
品質向上と生産性向上を通じて製造採算を改善する施策が、今後の取り組みとして明示されている。