アセットライト・高収益体質へのビジネスモデル転換
FY2023に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「KAMEDA 3.0において、「アセットライト」を重要なキーワードとして掲げ、固定資産中心の成長から、無形資産を軸とした成長モデルへの転換を図ってまいります。KAMEDA 3.0では、パートナーシップのさらなる強化やライセンスビジネスの展開なども視野に入れ、初期投資を抑えつつ高い収益性を実現するビジネスモデルの確立を目指します。」
アセットライト化をKAMEDA3.0の中核に置き、固定資産中心からブランド・技術・ノウハウ等の無形資産、パートナーシップ、ライセンスを軸とするモデルへの転換手段を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2023年度から2026年度の4年で430億円のキャッシュ・フローを創出し、通常投資と株主還元はこの範囲内で行ってまいります。なお、各年度の設備投資額は営業キャッシュ・フローの範囲内とすることを原則とし、盤石な財務基盤を維持し、十分な水準の手元流動性を確保してまいります。」
2023~2026年度の4年間で430億円のキャッシュ・フローを創出し、通常投資と株主還元をその範囲内で行う資本配分方針を明示した。投資基準としてハードルレート8%も設定している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「将来的にはこれらの取り組みにより蓄積する技術やノウハウを強みに、アセットライトで高収益なビジネスモデルへの展開を目指しています。2026年度までにグループの収益基盤を整え、以降はその強固な基盤のうえに、もう一段の事業拡大を図ることで2030年度に向けた持続的な成長と企業価値向上に取り組んでいきます。」
2026年度までの収益基盤整備と、その後の事業拡大を通じた2030年度に向けたアセットライト・高収益モデルへの展開方針を再確認している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「既に国内米菓事業で培った技術やノウハウなどの事業基盤をベースとして、海外事業ならびに食品事業への先行投資を通じて事業領域を拡大しておりますが、将来的にはこれらの取り組みにより蓄積する技術やノウハウを強みに、アセットライトで高収益なビジネスモデルへの展開を目指しています。2026年度までにグループの収益基盤を整え、以降はその強固な基盤のうえに、もう一段の事業拡大を図ることで2030年度に向けた持続的な成長と企業価値向上に取り組んでまいります。」
アセットライト・高収益モデルへの転換を、中長期成長戦略2030の中で、2026年度までの収益基盤整備とその後の事業拡大という二段階の計画として再整理している。 - FY2023初出有価証券報告書
「米菓事業で培ったコア技術の活用と外部とのパートナーシップによって、米菓中心の事業構造から転換し、アセットライトで高収益体質なビジネスモデルへの進化を目指し取り組みを進めていきます。」
米菓中心の事業構造から、コア技術と外部パートナーシップを活用したアセットライト・高収益型の事業モデルへ転換する考え方を初めて独立した方針として示している。