山崎製パン(2212)・リスク後退
神戸工場稼働に伴う一時費用・減価償却費負担による利益圧迫
FY2018-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2018。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生産能力増強に伴う先行固定費・人員費負担29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
山崎製パンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018後退有価証券報告書
「人件費や物流コスト、エネルギーコストの増加に加え、神戸工場稼働に伴う減価償却費の負担増もあり、連結営業利益は243億43百万円(対前連結会計年度比80.9%)となりました。」
神戸工場稼働に伴う減価償却費負担は継続しているが、前期まで記載されていた一時費用の発生は明示されていない。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「人件費や物流コスト、エネルギーコストの増加に加え、神戸工場稼働に伴う減価償却費の負担増もあり、営業利益は181億96百万円(対前年同期比82.8%)、経常利益は194億67百万円(対前年同期比83.9%)となりました。」
神戸工場稼働に伴う減価償却費負担の増加は継続しているが、前四半期まで併記されていた一時費用の発生は今回の業績説明では明示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は5,293億76百万円(対前年同期比101.2%)となりましたが、物流費の増加に加え、神戸工場稼働に伴う一時費用の発生や減価償却費の負担増もあり、営業利益は149億77百万円(対前年同期比89.1%)、経常利益は157億77百万円(対前年同期比88.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は87億12百万円(対前年同期比82.9%)となりました。」
神戸工場稼働に伴う一時費用と減価償却費負担の増加が、当四半期累計期間でも利益の前年同期比減少要因として記載されている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「物流費や販売経費の増加に加え、神戸工場稼働に伴う一時費用の発生や減価償却費の負担増もあり、営業利益は74億39百万円(対前年同期比93.6%)、経常利益は74億57百万円(対前年同期比91.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37億50百万円(対前年同期比80.4%)となりました。」
神戸工場の稼働に伴う一時費用が発生し、減価償却費の負担も増加したことが、利益の前年同期比減少要因として実際に記載された。