Faber Company(220A)・リスク先行投資に伴う営業損失を計上直近の決算説明資料(2026-08-13)では「対処」
新規事業の検証・収益化失敗
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-14。直近の記載は2026-08-13。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業の計画未達リスク134社が書いているテーマ・逆風137社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。50社中15社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-13対処決算説明資料
「仮説検証が完了し、本格的な投資フェーズへ」
ディストリビューション事業について仮説検証の完了、98社の受注及びLTV/CAC 2.1以上を示し、新規事業の検証・収益化に関するリスクを低減する材料を示している。 - FY2026-H1先行投資に伴う営業損失を計上有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、採用費を中心とした先行投資を行い、今後の収益機会の創出に向けた体制構築を優先した結果、ディストリビューション事業の売上高は5,432千円となり、営業損失は78,515千円となりました。」
新規事業であるディストリビューション事業について、収益機会の創出に向けた体制構築を優先し、営業損失を計上している。事業の失敗や撤退とまでは記載していない。 - 2026-05-14対処決算説明資料
「仮説検証が完了し、本格的な投資フェーズへ」
新規事業の検証不成立・収益化失敗リスクについて、ディストリビューション事業で56社の受注及びLTV/CAC2.1以上を確認し、投資段階へ移行したとしている。 - FY2025初出有価証券報告書
「しかしながら、各新規事業は現状検証段階であり、結果的に実現しない又は実現したとしても十分な収益が獲得できず撤退する可能性があります。当社といたしましては、事前に十分な検証を行った上で新サービス開発を展開していく方針ではありますが、結果的に新サービス開発に失敗した場合、コストのみが計上されることから、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新規事業の開拓・育成方針に対応するリスクとして、検証不成立、収益不足、撤退及び開発コスト先行の可能性を初めて明示している。