連結ROEの向上による株主価値・安定成長の実現
FY2017に初出。10回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。45社中7社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに4社。
- FY2026後退有価証券報告書
「中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)における最終年度の目標値は、売上高137,000百万円、営業利益10,500百万円、ROE9.3%、ROIC8.3%、配当性向23.0%であります。」
従来の中長期ROE目標10.0%に対し、新たな中期経営計画の最終年度ROE目標は9.3%とされている。一方、ROICを指標に加えている。 - 2026-05-29前進株主総会
「11)市場との対話を通じた適切な企業価値の創造」
企業価値の創造を市場との対話と結び付けて経営基盤の強化項目に明記している。 - FY2025ROE実績値を更新有価証券報告書
「当社グループでは連結ROEを重要指標と捉えており、中長期的に10.0%を目標にしております。当期の連結ROEは9.4%であり、今後も財務制策など経営の諸施策を推進し、連結ROEおよびROICの向上に努めてまいります。」
中長期ROE目標10.0%を維持し、実績を5.6%から9.4%へ更新した。ROIC向上も引き続き掲げている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「また、連結ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標と捉えており、今後はROIC(投下資本利益率)についても重要指標として捉えてまいります。財務政策など経営の諸施策を推進し、連結ROEおよびROICを高めることにより、株主価値の向上と安定的な成長を目指してまいります。」
中長期ROE目標10.0%を維持し、当期ROE実績は5.6%。新たにROICも重要指標として加え、資本効率の管理対象を広げている。 - FY2023ROE実績値を更新有価証券報告書
「当社グループでは連結ROEを重要指標と捉えており、中長期的に10.0%を目標にしております。当期の連結ROEは2.1%であり、今後も財務制策など経営の諸施策を推進し、連結ROE向上に努めてまいります。」
中長期目標10.0%を維持し、当期ROE実績を前期の6.5%から2.1%へ更新した。 - FY2022ROE実績値を更新有価証券報告書
「当社グループでは連結ROEを重要指標と捉えており、中長期的に10.0%を目標にしております。当期の連結ROEは6.5%であり、今後も財務政策など経営の諸施策を推進し、連結ROE向上に努めてまいります。」
中長期目標10.0%を維持し、当期ROE実績を前期の6.4%から6.5%へ更新した。 - FY2021ROE実績値を更新有価証券報告書
「当社グループでは連結ROEを重要指標と捉えており、中長期的に10.0%を目標にしております。当期の連結ROEは6.4%であり、今後も財務政策など経営の諸施策を推進し、連結ROE向上に努めてまいります。」
中長期目標10.0%を維持し、当期ROE実績を前期の4.0%から6.4%へ更新した。 - FY2020ROE実績値を更新有価証券報告書
「当社グループでは連結ROEを重要指標と捉えており、中長期的に10.0%を目標にしております。当期の連結ROEは4.0%であり、今後も財務政策など経営の諸施策を推進し、連結ROE向上に努めてまいります。」
中長期目標10.0%は維持し、当期実績を前期の6.9%から4.0%へ更新している。 - FY2019中長期目標を数値化有価証券報告書
「当社グループでは連結ROEを重要指標と捉えており、中長期的に10.0%を目標にしております。当期の連結ROEは6.9%であり、今後も財務政策など経営の諸施策を推進し、連結ROE向上に努めてまいります。」
連結ROEについて中長期10.0%という目標値と当期6.9%の実績を初めて明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、連結ROE(株主資本当期純利益率)を重要指標と捉えております。財務政策など経営の諸施策を推進し、連結ROEを高めることにより、株主価値の向上と安定的な成長を目指してまいります。」
連結ROEを重要指標として、財務政策等により高める方針を初めて明示している。具体的なROE数値や期限は記載していない。