シイエム・シイ(2185)・リスク後退
顧客企業・業務委託先との取引および信用リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2025。
9記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先の信用リスク管理884社が書いているテーマ・逆風904社・追い風17社
シイエム・シイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの922件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025大口顧客向け営業債権比率が33.2%から29.5%へ低下有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、29.5%が大口顧客に対するものであります。」
大口顧客への営業債権集中は継続しているが、比率は前期の33.2%から29.5%へ低下した。 - FY2025-H1貸倒引当金が221千円から235千円へ増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 221 △ 235」
貸倒引当金は前連結会計年度末の221千円から235千円へ増加した。 - FY2024-Q2貸倒引当金が120千円から209千円へ増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 120 △ 209」
貸倒引当金は前連結会計年度末の120千円から209千円へ増加した。 - FY2024-Q1貸倒引当金が増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 120 △ 25,199」
貸倒引当金は前連結会計年度末の120千円から25,199千円へ増加した。 - FY2023大口顧客向け営業債権比率が47.5%から33.2%へ低下有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、33.2%が大口顧客に対するものであります。」
大口顧客に対する営業債権の集中は継続しているが、前期記載の47.5%から33.2%へ低下した。 - FY2022大口顧客向け営業債権比率が50.5%から47.5%へ低下有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、47.5%が大口顧客に対するものであります。」
大口顧客に対する営業債権の集中は継続しているが、比率は前期記載の50.5%から47.5%へ低下した。 - FY2021大口顧客への営業債権集中比率を50.5%と記載有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、50.5%が大口顧客に対するものであります。」
顧客信用・回収リスクについて、大口顧客に対する営業債権の集中を50.5%と数値化している。 - FY2019信用回収リスクから取引内容変更・紛争リスクへ整理有価証券報告書
「しかし、当社グループの事業領域では、様々な事情により計画や内容の変更が発生することが少なくありません。その結果、取引先企業との間で不測の事態や紛争が発生することにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
取引契約による予防策を示しつつ、従来の顧客倒産・回収不能の説明から、計画や内容変更に伴う不測の事態・紛争へリスク記載を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、顧客企業と基本契約を締結するなど、取引上のトラブルを未然に回避する努力を行っておりますが、顧客企業の倒産などが生じた際に、実施したマーケティングサービスや広告メディア掲載料金の支払を受けられないにもかかわらず、業務委託先会社に対して支払債務を負担することとなり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
顧客企業の倒産等による回収不能と、業務委託先への支払債務が併存する取引リスクを示している。営業債権の33.2%が大口顧客向けとも記載されている。