Komori
リニカル(2183)・リスク対処

米国子会社に対する仲裁申立て

FY2020-Q2に初出。9回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2022-Q2。

9記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q2 – FY2020再掲FY2021-Q1 – FY2021-Q32019: 120192020: 420202021: 42021
同じテーマの他社
訴訟発生・訴訟関連損失リスク297社が書いているテーマ・逆風298社・追い風0社

リニカルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの298件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「これにより当該紛争は収束し、今後これに関連する費用の発生はなくなります。」

    ACV社が買収前に受託した治験に関する仲裁・紛争について和解契約が締結され、紛争が収束し、今後の関連費用がなくなると記載された。
  2. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「仲裁関連費用 45,321 46,152」

    米国子会社の前身であるACV社の過去の治験に関する仲裁手続が継続し、仲裁関連費用46,152千円を計上した。前年同期の45,321千円から増加しているが、仲裁手続が継続しているという状況に大きな変更は記載されていない。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「仲裁関連費用 198,701千円\n解決金 133,166千円」

    ACV社の過去の治験に関する仲裁・買収価格調整関連費用が通期で198,701千円となり、顧客との取引に係る解決金133,166千円も特別損失として計上された。
  4. FY2021-Q3仲裁関連費用増加・顧客解決金発生有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純利益は、Linical Accelovance America, Inc.(以下、LAA社)の前身であるAccelovance, Inc.が買収以前に受託していた案件に関する仲裁やLAA社の売主との交渉等に関連する弁護士報酬等の費用や顧客への解決金の支払いが発生した一方、米国で税金の還付等が発生したため157百万円(前年同四半期比60.6%減)となりました。」

    ACV社の過去の治験に関する仲裁と買収価格調整に関連する費用が継続し、当期には顧客への解決金の支払いも発生した。
  5. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「仲裁関連費用 55,061 60,171」

    ACV社が過去に受託した治験に関する仲裁手続と買収価格調整に関連する費用が継続し、仲裁関連費用は前年同期の55,061千円から60,171千円となった。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当社の子会社であるLinical Accelovance America, Inc.の前身であるAccelovance, Inc社(以下「ACV社」)が、Topical Remedy, LLC(以下「TR社」)から受託しておりました治験業務(なお、本治験は、当社がACV社を買収した2018年4月16日以前の2018年4月2日に終了しております。)に関し、2019年6月11日に$12,000,000以上の支払いを求める旨のAMERICAN ARBITRATION ASSOCIATIONへの仲裁申立がなされ、2019年10月15日にTR社により当該仲裁手続の開始に要する費用が支払われたことから当該仲裁手続が進行することとなりました。」

    ACV社が過去に受託した治験に関する1,200万ドル以上の支払いを求める仲裁手続が継続し、当第1四半期に仲裁関連費用45,321千円を特別損失に計上した。
  7. FY2020顕在化有価証券報告書

    「これに伴い、仲裁対応のために発生した弁護士報酬等であります。」

    ACV社の過去の治験に関する仲裁が継続し、仲裁関連費用70,811千円を特別損失に計上した。
  8. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「これに伴い、仲裁対応のために発生した弁護士報酬等であります。」

    米国子会社の前身であるACV社に関する仲裁手続が継続し、仲裁対応の弁護士報酬等55,407千円が特別損失として計上された。
  9. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の子会社であるLinical Accelovance America, Inc.の前身であるAccelovance, Inc社(以下「ACV社」)が、Topical Remedy, LLC(以下「TR社」)から受託しておりました治験業務(なお、本治験は、当社がACV社を買収した2018年4月16日以前の2018年4月2日に終了しております。)に関し、2019年6月11日に$12,000,000以上の支払いを求める旨のAMERICAN ARBITRATION ASSOCIATIONへの仲裁申立がなされ、2019年10月15日にTR社により当該仲裁手続の開始に要する費用が支払われたことから当該仲裁手続が進行することとなりました。」

    LAA社の前身であるACV社が過去に受託した治験に関して、1,200万ドル以上の支払いを求める仲裁申立てが行われ、仲裁手続が開始された。仲裁対応のための弁護士報酬等55,061千円が特別損失として計上された。
一緒に動いた変遷

「急激な円高による為替差損」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1急激な円高による為替差損4回
  3. 2Accelovance買収に伴う取得関連費用・のれん償却負担3回
  4. 3世界経済・国内景気の先行き不透明感2回
  5. 4フランス子会社のデモによる試験進捗遅延2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
リニカルの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
米国子会社に対する仲裁申立て|リニカル(2183)の変遷 | Komori