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サニーサイドアップグループ(2180)・事実悪化

前年同期の大型案件受注による業績比較の反動

FY2017-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2020。

9記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2017-Q2 – FY2017再掲FY2018-Q1 – FY2018-Q3再定義FY2018 – FY20192016: 12017: 320172018: 220182019: 220192020: 12020
同じテーマの他社
前年同期の大型案件集中による反動減14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

サニーサイドアップグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020悪化有価証券報告書

    「下半期では新型コロナウイルス感染拡大の影響による受注案件の延期および街頭で実施するマーケティングサポートの規模縮小等の影響が当セグメント業績の下押し要因となりました。」

    案件の受注時期変動や大型案件の反動という従来の変動要因に加え、新型コロナウイルス感染症による延期・規模縮小が発生した。
  2. FY2019再定義有価証券報告書

    「SP・MD事業においては、事業規模が大きく業績に対するボラティリティが高い事業であるため、クライアントポートフォリオの再構築とそれに伴う営業力強化、OEM事業や開発事業への経営リソースの選択と集中を実施することで、利益性の安定化を実現し、連結業績への変動要因を抑制しております。」

    大型案件の受注時期や企画変更による個別の反動要因から、SP・MD事業の高いボラティリティを構造的課題として捉え、ポートフォリオ再構築等で変動を抑制する説明へ整理している。
  3. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、キャンペーンおよびノベルティグッズの製造ノウハウを活かしたテーマパーク向けの雑貨商品のOEM事業、コンタクトポイントにおいて消費者を購買活動に促すノウハウを活かした国際支援団体のマーケティングサポート事業およびキャンペーン・イベント事務局運営等が堅調に推移しましたが、当初見込んでいたキャンペーン案件の受注時期が後ろ倒しになった影響があり、一次的に固定費負担が増加しました。」

    SP・MD事業の業績要因について、大型案件の受注減少という従来の説明に加え、見込んでいたキャンペーン案件の受注時期後ずれによる一時的な固定費負担増加を記載している。
  4. FY2018再定義有価証券報告書

    「前連結会計年度の連結業績を下回った要因は「SP・MD事業」にあり、継続的な受注を見込んでいた大型案件において顧客側の方針によりその内容の企画変更等の影響があったことから当セグメントの売上高・営業利益が減少いたしました。好調な「マーケティング・コミュニケーション事業」を中心にその他の事業で売上減少分を概ね補ったものの、収益面については「SP・MD事業」の不調の影響を十分に補うに至らず、当連結会計年度では当初の連結業績予想の下方修正を行いました。」

    前年同期の大型案件集中による比較上の反動という説明から、顧客側の方針による企画変更と、それに伴う業績予想の下方修正という要因説明へ変化した。
  5. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、前年同期間の連結業績を割り込んだ要因としては、「SP・MD事業」における、大型案件の受注減少とそれに伴う収益性低下の影響がありました。好調な「マーケティング・コミュニケーション事業」を中心とするその他の事業が売上減少分を概ねカバーしたものの、収益性低下についてはその他の事業でカバーするに至りませんでした。」

    前年同期比の連結業績下振れについて、SP・MD事業の大型案件受注減少と収益性低下が要因であり、他事業は売上減少を概ね補ったものの収益性低下までは補えなかったと説明している。
  6. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間では、「SP・MD事業」において大型案件が前年同期間と比較して減少した影響があったものの」

    SP・MD事業の前年同期比減収について、前年同期に大型案件が多かったことによる比較上の影響を引き続き説明している。
  7. FY2017再定義有価証券報告書

    「また従来型のマーケティング・コミュニケーション事業は顧客からのオーダーを受託する案件比率が高く、年次によって売上高が上下動しやすいため、その抑制が大きな課題であることは言うまでもありません。」

    前年同期の大型案件による一時的な比較要因という説明から、受託案件比率の高さに起因する年次の売上変動という構造的な課題の認識へと説明が広がっている。
  8. FY2017-Q2再定義有価証券報告書

    「営業利益が前年同期比減となったのは、継続的に受注している一部案件の実施時期の変動等によるものです。」

    前年同期の大型案件集中による反動という前四半期の説明から、継続受注案件の実施時期の変動による営業利益減という説明に変わっている。
  9. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の連結業績が順調に推移しているものの前年同期比減となったのは、「マーケティング・コミュニケーション事業」と「SP・MD事業」において、前年同期に予想を超えた複数の大型案件を受注したことに起因しており、あくまで一時的な影響だと考えております。」

    第1四半期の前年同期比減収・減益について、前年同期に予想を超える大型案件が集中した反動による一時的な影響と説明している。
一緒に動いた変遷

「ストック・オプションによる株式希薄化」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1ストック・オプションによる株式希薄化2回
  3. 2海外生産・輸入取引に伴う為替変動リスク2回
  4. 3SP・MD事業の収益改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サニーサイドアップグループの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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