ノンコミットメント型ライツ・オファリングによる成長投資・財務基盤強化
FY2022に初出。14回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-10-20。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。48社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「「Strategic Plan」の着実な進捗により、当社は更なる成長投資を実行する段階に至っております。これに伴い、当該成長戦略の推進に必要な資金調達ニーズが発生しており、その内容は、①フリーペーパー発行事業における配布インフラの維持・強化、②地域共創プラットフォーム構築に向けたM&A関連費用、③生成AI技術を活用したシステム開発投資、④拠点集約等による経営効率化投資といった分野に充当することを想定しております。」
資金調達・成長投資について、配布インフラ、地域共創プラットフォームのM&A、生成AIシステム開発、拠点集約等の具体的な使途を想定している。 - FY2025前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローにおいては、主に長期借入れによる収入があり947,802千円の収入となりました。これは、主に長期借入れによる収入726,000千円、新株予約権の行使による収入298,087千円によるものであります。」
ライツ・オファリングを含む新株予約権の行使による収入298,087千円を計上し、長期借入れ726,000千円と合わせて成長投資・財務基盤に資金を調達した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間におきましては、ノンコミットメント型ライツ・オファリングの実施により、302,849千円の資金を調達いたしました。」
第7回新株予約権の行使により発行済株式数が1,070,138株増加し、資本金・資本準備金が各151,424千円増加した。ライツ・オファリングは実行段階に進み、当中間会計期間に302,849千円を調達している。また、手取金使途は変更され、資本業務提携・M&Aへの配分が165百万円から251百万円へ増額され、合計431百万円となった。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「新株予約権無償割当ての効力発生日 2024年7月12日 資金調達の額 305,431,429円(差引手取概算額285,431,429円) 新株予約権の行使期間 2024年7月12日から2024年9月11日まで 資金使途 ①資本業務提携、M&A ②AI、ソフトウェア研究開発 ③リソースの拡充」
前回のライツ・オファリングの資金使途が10百万円へ縮小された後、新たに第7回新株予約権によるノンコミットメント型ライツ・オファリングを決議している。差引手取概算額285,431,429円を、資本業務提携・M&A、AI・ソフトウェア研究開発、リソース拡充に充てる計画へ整理されている。 - FY2023後退有価証券報告書
「2023年7月10日付当社取締役会決議による変更 (変更後) 具体的な使途 金額 ①収益獲得が見込める領域の営業力強化 10百万円 ②DX関連事業の積極推進 - ③新規事業の開発及び初期投資 - ④財務基盤強化のための長期借入金の返済資金 - 合計 10百万円」
ライツ・オファリングの手取金使途が、変更前の合計275百万円から10百万円へ縮小し、DX、新規事業、長期借入金返済への配分がゼロとなった。資金使途の約束が弱まっている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「新株予約権の行使による新株式54,919株の発行があり、資本金及び資本準備金がそれぞれ10,077千円増加し、当事業年度末において資本金が281,855千円、資本準備金が211,855千円となっております。」
ノンコミットメント型ライツ・オファリングについて、2023年4月11日の新株予約権発行後、第3四半期累計期間に54,919株が行使され、資本金・資本準備金が各10,077千円増加した。提出後にも31,867株の行使結果を記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書(重要な後発事象)に記載のとおり、当社は、2022年10月24日開催の取締役会において、当社以外の全株主を対象としたノンコミットメント型ライツ・オファリングの実施を決議し、2022年11月24日開催の当社第38期定時株主総会に付議され、承認可決されました。なお、当該ノンコミットメント型ライツ・オファリングにより発行される当社第5回新株予約権無償割当ての効力発生日は2023年4月11日となっております。」
ノンコミットメント型ライツ・オファリングについて、定時株主総会で承認可決されたことと、第5回新株予約権無償割当ての効力発生日が2023年4月11日であることを再確認している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社は、2022年10月24日開催の取締役会において、以下のとおり当社以外の全株主を対象としたノンコミットメント型ライツ・オファリングの実施を決議しました。」
2022年10月24日の取締役会決議と11月24日の定時株主総会承認を経て、2023年4月11日に新株予約権を無償割当てする資金調達計画を示している。見込みの新株予約権総数は2,072,033個、行使価額は1個あたり402円を基準とし、資金使途として収益獲得が見込める領域の営業力強化、DX関連事業、新聞等発行事業の対象エリア拡張、長期借入金返済を挙げている。