2030年度長期ビジョンと第5次中期経営計画の策定
FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
E・Jホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「こうした状況を踏まえ、当社グループは長期ビジョン「E・J-Vision2030」を最終的なゴールではなく“通過点”として位置付け、次の成長フェーズにおいては、事業規模の拡大に加え、資本コストや株価を意識した経営の実現を通じて、価値創造構造の高度化による企業価値向上に取り組んでまいります。」
長期ビジョンを最終到達点ではなく通過点と位置付け、従来の規模拡大中心の成長から、資本コスト・株価を意識した価値創造構造の高度化へ成長方針を再整理している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「第6次中期経営計画は、現在の長期ビジョン「E・J-Vision2030」に掲げた「安心・夢のあるサステナブルな社会の実現に貢献する」に向けた第2ステップ「拡大・進化」の期間として位置付けており、以下の4つの基本方針を設定し、初年度である当期においては、この基本方針のもとで事業規模の着実な拡大と企業価値の更なる向上に取組んでおります。」
長期ビジョン「E・J-Vision2030」と第6次中期経営計画の関係を再確認し、第6次計画を「拡大・進化」の期間として初年度の取り組みを進めている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結グループは、2021年7月に公表した長期ビジョン「E・J-Vision2030」(2022年5月期~2031年5月期)と、そのビジョンの達成に向けた最初のステップとなる第5次中期経営計画「E・J-Plan2024」(2022年5月期~2025年5月期)期間において達成された事業基盤や収益力の拡大・強化を踏まえ、継続的な取組みが必要なバリューチェーンの進化や企業価値のさらなる向上のための経営基盤の強化などを課題として、2025年度をスタート年とする第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」を新たに策定いたしました。」
従来予定していた2026年5月期から2028年5月期の第6次中期経営計画を、2025年度開始の「E・J-Plan2027」として実際に策定した。長期ビジョンの業績目標を前倒しする計画であり、長期ビジョンの達成時期を含む見直しも予定している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「2030年度を見据えた長期ビジョン「E・J—Vision2030」を作成し、併せて、直面している課題への対応とビジョン達成に向けた最初のステップとして、2021年度をスタート年とする第5次中期経営計画(2021年度~2024年度)を、2021年7月に策定いたしました。」
2030年度長期ビジョンと2021~2024年度の第5次中期経営計画を、継続中の経営計画として記載している。 - FY2021達成有価証券報告書
「当連結グループは、今後の経営・事業環境の変化を予想し、10年後の2030年度においても、「わが国第一級のインフラ・ソリューション・コンサルタントグループ」として活躍できる企業集団であるべく、2030年度を見据えた「長期ビジョン」を作成し、併せて、直面している課題への対応とビジョン達成に向けた最初のステップとして、2021年度をスタート年とする第5次中期経営計画(2021年度~2024年度)を新たに策定いたしました。」
2021年5月期中に策定予定としていた2030年度長期ビジョンと第5次中期経営計画を実際に作成・策定した。 - FY2020初出有価証券報告書
「第4次中期経営計画の最終年度となる2021年5月期中に、2030年度を見据えた長期ビジョン並びに第5次中期経営計画(2021年度~2024年度の4年間)を策定する予定であります。」
2021年5月期中に、2030年度を見据えた長期ビジョンと2021~2024年度の第5次中期経営計画を策定する予定を初めて明記している。