月謝値上げによる会員数減少下の売上・利益確保
FY2019-Q1に初出。22回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-05-29。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1値上げ実施・新規会員獲得ペース鈍化有価証券報告書
「このような中で当社では、現在の様々な物価高騰および社員待遇の改善による人件費の高騰にて、2025年4月より正課・課外クラブ共に値上げを実施させて頂きました。値上げにより、課外クラブの新規会員の獲得ペースが一時的に落ち着いていますが、今後の施策ならびに質の高い指導サービスを通じて回復を見込んでいます。」
物価・人件費の上昇を受けて2025年4月から正課・課外クラブを値上げした。値上げ効果がある一方、新規会員獲得ペースは一時的に鈍化しており、質の高い指導サービス等による回復を見込んでいる。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、課外クラブ会員数は伸び悩みが続いているため、アンケートの実施でニーズを把握すると同時に、会員が求めるプログラムやイベントを見直す等、お客様にさらに満足いただけるようなクラブ運営を図ってまいります。」
会員数の伸び悩みが続いており、アンケート、プログラム・イベントの見直しによるクラブ運営改善を進める状況にある。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、課外体育指導会場数は増加傾向にある中、課外クラブ会員数は伸び悩み、課外売上は前年同四半期を上回ることができませんでした。今後も入会していただけるお客様に満足していただけるような指導・サービスの向上に努めてまいります。」
会員数減少下での売上・利益確保という従来の取組みに対し、課外売上は前年同四半期を上回らず、会員数も伸び悩んでいる。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、課外体育指導会場数は増加傾向にある中、課外クラブ会員数は伸び悩み、前年同四半期を上回ることができませんでした。今後もお客様の声に耳を傾け、お客様が喜んで入会していただけるようなクラブ運営に努めてまいります。」
会場数が増加する一方、課外クラブ会員数は前年同四半期を上回らず、会員獲得施策を継続する状況にある。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、課外体育指導会場数は増加傾向にある中、課外クラブ会員数は伸び悩み、前年同四半期を上回ることができませんでした。当第1四半期累計期間は厳しいスタートとなりましたが、この状況を真摯に受け止め、お客様に入会していただけるようなクラブ運営に努めてまいります。」
会場数が増加する一方、課外クラブ会員数は前年同四半期を上回らず、入会につながるクラブ運営を今後の取組みとして示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「一部の地域において課外クラブ会費の値上げを実施させていただき、課外売上は前年同期を上回ることができました。」
会員数が前年度末比2.3%減少する中、一部地域で会費値上げを実施し、課外売上は前年同期を上回った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような中で当社では、一部の地域において当第1四半期累計期間より、課外クラブ会費の値上げを実施させていただき、入会キャンペーンの実施、保育参観にて体操を実施し入会促進に努めました結果、課外クラブ員数は減少したものの、課外売上は前年同四半期を上回ることができました。」
一部地域での会費値上げに加え、入会キャンペーンや保育参観での体操を実施した。会員数は減少したものの、課外売上は前年同四半期を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「一部の地域において当第1四半期累計期間より、課外クラブ会費の値上げを実施させていただきました。値上げの効果はあったものの、2022年4月時点のクラブ員数は昨年同月比と比較しても減少し、厳しいスタートとなりましたが5月以降は特別指導等から入会促進に努めてまいりました。」
課外クラブ会費の値上げを一部地域で実施し、値上げ効果を認識している。一方で会員数は減少し、特別指導等による入会促進を追加的に進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「主力である課外クラブの入会促進に努めた結果、過去最高のクラブ員数を更新することができました。」
対面指導とオンライン指導の両立、指導サービス向上、入会促進により、過去最高のクラブ員数を更新した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社では、感染拡大防止に努めながら対面指導とオンライン指導の両立や指導サービスの向上に努め、積極的に事業活動を行ってまいりました。その結果、契約園数の増加、入会してくださるお客様、継続していただけるお客様の増加に繋がり、過去最高のクラブ員数を更新し続けることができました。」
月謝値上げによる売上確保から、対面・オンライン指導の両立とサービス向上に軸足を置き、入会・継続顧客の増加と過去最高のクラブ員数更新につながったと説明している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「幼児体育指導関連事業におきましては、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により一部の地域で実施できない会場もありましたが、対面指導とオンライン指導の両立や指導サービスの向上に努めた結果、入会してくださるお客様や継続していただけるお客様も増え、過去最高のクラブ員数を更新し続けることができました。」
月謝値上げによる売上確保から、対面・オンライン指導の両立とサービス向上による入会・継続顧客の増加へ、会員基盤の回復・拡大が進んだと説明している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「昨年度の教訓を活かし対面指導とオンライン指導の両立でお客様に喜んで頂くための指導サービスの向上に努めた結果、入会していただけるお客様が増え、過去最高のクラブ員数を更新することができました。」
前年度の感染症影響を踏まえ、対面指導とオンライン指導を併用する運営へ進み、入会者増加と過去最高のクラブ員数更新につながったと説明している。 - FY2021前進有価証券報告書
「自社内に指導研究室を設置し、技術のレベルアップに努め、お客様に最高の指導を提供することによって継続していただけるお客様も増え、会員数の増加につながりました。」
指導研究室による技術向上と指導品質の提供を通じて、継続顧客の増加と課外会員数の増加につながったと説明している。 - FY2020会員数拡大・指導品質重視への転換有価証券報告書
「自社内に指導研究室を設置し、技術のレベルアップに努め、お客様に最高の指導を提供することによって、会員数の増加につながりました。」
前年度の月謝値上げによる売上・利益確保の説明から、当年度は指導研究室による品質向上と会員数拡大を重視する説明へ軸足が移っている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社は今後も、引き続き幼児教育において「人を喜ばす」ことが売上利益を生み出す源泉となる会社になれるよう幼児教育無償化の与える影響をビジネスチャンスととらえ、幼稚園・保育園・こども園の発展のサポートに取り組み、幼児体育指導業界の同業者間での差別化に対応してまいります。」
会員数が前事業年度に対して増加してきている環境のもと、「人を喜ばす」ことを売上・利益の源泉とする取組みを引き続き示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度に主力の課外クラブの会員数が減少しました。当第2四半期累計期間は、「人を喜ばす」という当社の原点に戻り、人を喜ばすことが売上利益を生み出す源泉となる会社になれるよう取り組んでまいりました。」
前年度の会員数減少を踏まえ、「人を喜ばす」ことを売上・利益の源泉とする取組みを引き続き示している。 - FY2020-Q1値上げ影響から顧客獲得・ファン形成へ重点移行有価証券報告書
「前事業年度の値上げによる課外クラブの会員数の一時的な減少を取り戻すべく、「人を喜ばす」ことに注力しております。人を喜ばせ、一人でも多くのファンを作ることが売上利益につながるものと考え、新規園の契約、新規会員の獲得に取り組んでまいりました。」
前年度の値上げによる会員数の一時的減少を取り戻す施策として、「人を喜ばす」こと、ファン形成、新規園契約、新規会員獲得へ重点を置いている。 - FY2019前進有価証券報告書
「会員数は減少しましたが、課外クラブの月謝の値上げにより、幼児体育指導関連事業に係る売上高は6,457百万円(前期比3.4%増)、セグメント利益は1,130百万円(前期比16.4%増)となりました。」
課外会員数の減少下で月謝値上げを継続し、幼児体育指導関連事業の売上高・セグメント利益が前期を上回った。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「会員数は減少しましたが、課外クラブの月謝の値上げにより、幼児体育指導関連事業に係る売上高は4,742百万円(前年同四半期比3.3%増)、セグメント利益は770百万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。」
課外会員数の減少に対し、月謝値上げを継続し、幼児体育指導関連事業の売上高は4,742百万円、セグメント利益は770百万円となり、前年同期を上回った。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「課外体育指導の会員数は減少しましたが、月謝の値上げにより、幼児体育指導関連事業に係る売上高は1,518百万円(前年同四半期比4.0%増)、セグメント利益は220百万円(前年同四半期比9.9%増)となりました。」
課外会員数の減少に対し、月謝の値上げを実施し、幼児体育指導関連事業の売上高とセグメント利益が前年同期を上回ったと説明している。