第2次中期経営計画による事業ポートフォリオ最適化
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
フィード・ワンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに23社。
- FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、第3次中期経営計画(2021年度~2023年度)を策定し、第2次中期経営計画にて強化した事業基盤をフル活用した収益拡大の実現と、持続的な成長を可能にするための更なる基盤構築と位置づけ、「経営統合の総仕上げ」を基本方針とし、コア事業である「畜産飼料」事業の更なる収益力強化、「水産飼料」「食品事業」「海外事業」の成長加速、ESG経営の推進と基盤強化を基本戦略に掲げ、飛躍の3ヶ年とすべく取り組んでまいります。」
第2次中期経営計画の事業ポートフォリオ最適化から、第3次中期経営計画の収益拡大・統合総仕上げ・ESG推進へ計画の軸を移している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「こうした環境にあって当社グループは、2021年度を初年度とする3ヶ年の第3次中期経営計画の達成に向けて、引き続き原料調達・生産体制の合理化、畜産・水産生産者へ供給する製品の品質・サービスの向上、コスト低減などの取り組みを進めております。」
平成30年度から令和2年度を対象とした第2次中期経営計画から、2021年度を初年度とする第3次中期経営計画へ計画軸が移っている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「2018年度を初年度とする第2次中期経営計画において、食品事業の更なる成長と効率化を実現するため、当社グループ内での事業再編を実施するものであります。」
食品事業の再編が第2次中期経営計画に基づく成長・効率化施策であることを、子会社合併および事業譲渡の説明で再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「こうした環境にあって、当社グループは3ヶ年の中期経営計画の達成に向けて、原料調達・生産体制の合理化、畜産・水産生産者へ供給する製品の品質・サービスの向上、コスト低減などの取り組みを進めてまいりました。」
第2次中期経営計画に関連する調達・生産体制、品質・サービス、コスト低減の施策を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「こうした環境にあって、当社グループは3ヶ年の中期経営計画の達成に向けて、原料調達・生産体制の合理化、畜産・水産生産者へ供給する製品の品質・サービスの向上、コスト低減などの取り組みを進めてまいりました。」
第2次中期経営計画に関連する調達・生産体制、品質・サービス、コスト低減の取り組みを継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「こうした環境にあって、当社グループは3ヶ年の中期経営計画の達成に向けて、原料調達・生産体制の合理化、畜産・水産生産者へ供給する製品の品質・サービスの向上、コスト低減などの取り組みを進めてまいりました。」
第2次中期経営計画に関連する調達・生産体制、品質・サービス、コスト低減の施策を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、事業ポートフォリオの最適化を目的とした資産売却に伴い特別利益を計上したこと等により親会社株主に帰属する四半期純利益は38億7千9百万円(前年同期比80.8%増)となりました。」
第2次中期経営計画の基本方針である事業ポートフォリオ最適化について、資産売却を実施し、特別利益を計上したことを開示している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「2018年度を初年度とする第2次中期経営計画において、食品事業の更なる成長と効率化を実現するため、当社グループ内での事業再編を実施するものであります。」
第2次中期経営計画の食品事業の成長・効率化に向け、グループ内事業再編を実施したことを記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、第2次中期経営計画(平成30年度~平成32年度)を策定し、第3次中期経営計画における成長加速のための準備期間と位置付け、更なる経営基盤強化のための「事業ポートフォリオの最適化」を基本方針とし、持続的な成長と企業価値向上のため、以下の重点施策に取り組んでまいります。①飼料事業における生産設備の基盤強化 ②食品事業のブランド力強化 ③海外事業の収益基盤確立」
平成30年度から平成32年度を対象とする第2次中期経営計画を策定し、第3次中期経営計画に向けた準備期間として、飼料・食品・海外の3分野を重点施策に設定している。